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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名岸本周平(国民民主党)

2020年11月11日

委員会名衆議院 内閣委員会


「全くそうなんです。ですから、政府CIO以上の権限をデジタル庁には絶対与えないといけません。そして、今大臣もおっしゃいましたが、トータルのデザインをこのデジタル庁がやれるというための強大な権限を持つ必要があると思いますし、個別のプロジェクトについても、今は予算の権限もありませんから、勧告するぞと言ったって、各省庁は言うことを聞きませんよ、なかなか。だから、例えば公共事業というのがありますけれども、実は公共事業の何がポイントかというと、先生方はわかるでしょう、箇所づけですよ、箇所づけ。公共事業の箇所づけの権限こそがパワーなんですよ。だから、このデジタル庁には、各省庁のプロジェクトの箇所づけの権限を与えるべきです。そうしたら、もう役所はお手上げです。一つ一つのプロジェクトの予算の執行の決定権をデジタル庁に持たせる、例えばですよ、それぐらいのことをやらないといけないんじゃないかと思います。さっき申し上げましたように、進んでいる韓国では国家情報資源管理院というのがありまして、幾つか役所があるんですけれども、政府の各省庁のシステム、千五百をそこが一元管理しています。セキュリティーもです。だから、物すごく効率がいい。日本は、ざっくり八百ぐらいのシステムは統合運用されていません。これをぜひデジタル庁で、箇所づけ的な発想でコントロールしていただきたいと思いますし、あと、地方でも、韓国では地方情報開発院というのがあって、何と、自治体の情報システムはクラウドに置いて、クラウドで共同利用で、自治体の職員はITをやらなくていいんですね。物すごい進んでいます。どうですか、ぜひデジタル庁の権限強化について御意見をいただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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