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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名山田賢司(自由民主党)

2020年11月24日

委員会名衆議院 財務金融委員会


「大臣、今、ファイアウオールについて言及していただいたんですが、これはやはりさまざまな立場があって、ファイアウオールを取っ払ってくれという方とファイアウオールを残してくれという方々がいらっしゃるんですが、重要なことはやはり顧客であり、あるいは日本の競争力というのを強めていくことだというふうに考えております。今海外の金融機関なんかを日本に呼び込もうとするときに一つのネックになっているのが、このファイアウオールだというふうに聞いております。例えば、銀行業務をやっている企業、証券業務をやっている、海外はユニバーサルバンキングという形で両方、総合的な金融の提案ができるんですが、日本は縦割りの規制があるために、例えばアジアの統括拠点を日本には置けないとか、あるいは会議が入るときに日本のオフィスの人間だけ情報共有できないので出ていかないといけないとか、こういうところがネックになっているというふうに聞いております。ファイアウオール規制の見直しにつきましては、金融審議会においてさまざまな議論がなされているというふうに承知をしております。ただ、このファイアウオールの話をするときに、余り瑣末な議論になってもいけないなというふうに考えております。日本の銀行と日本の証券会社、これが、投資信託をどっちが売れるとか、株を売りやすいとか、こういうレベルの話ではなくて、例えば、銀行が企業にしっかり食い込んでいるんだったら、なぜ、MアンドAとかを行うときには、ゴールドマン・サックスですとかモルガン・スタンレーとかいった外資に負けてしまうのか。これは、銀行か証券かというものではなくて、日本の金融機関の総合力、国際競争力を高めていくことが必要ではないかと思います。先ほどは日本市場の魅力を高めるという話をお伺いしましたが、日本の金融機関の国際競争力の強化、この点について大臣のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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