希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名田畑裕明(自由民主党)

2021年2月25日

委員会名衆議院 予算委員会第一分科会


「私も実態調査の資料はもちろん見ているわけでありますから、数字等はそのとおりなんだというふうに思いますね。取引社数を見ても、一社のみとの取引という事業者が非常に多いわけで、四〇・四%ということ、二社のみとの取引の方を含めると五八%ぐらいということでありますから、もちろん想像はできるわけでありますが、極めて脆弱な取引状況の中に乗っかってお仕事をされている方が非常に多い。本業で二百万から三百万ということであれば、場合によっては、配偶者を得て、しっかり家族を扶養していくということについても、なかなか将来見通しも難しい部分も指摘されるのではなかろうかなというふうに思いますので、安定的に、これからの時代は、場所ですとか仕事の時間を選ばずにそうした仕事ができる手法を、どちらかというとフリーランスは割と四十代以上の方々がまだ多いわけでありますが、若年層も含めて自分のチャレンジができるような環境整備、また、そうしたところに魅力を感じてもらえるような、そうした就業形態ということをしっかり形作っていただきたいというふうに思います。それで、大臣に、済みません、お時間をいただいてお越しをいただいておりますので、改めてお聞きをしたいというふうに思います。そもそも、大臣、非正規への支援であったりですとか社会的な弱者と言われる方々の支援もしっかりやっていこうということを常日頃発信をされているというふうにも承知をしておりますし、フリーランスですとかギグワーカー、これからもやはりネットですとかITを活用した仕事ぶりという方々、本当に可能性はすごく高いのではなかろうかなというふうに思いますが、私は、それをやはり成長のエンジンにしっかりひもづけるというか形作るということが非常に大切だというふうに思っておりますが、そこには女性の方々も実は入りやすい環境もあるのではないかというふうに感じるわけであります。大臣自身は、今ちょうど、ガイドラインをしっかり完成をさせながら周知をして運用していくという大事な局面であろうかというふうに思いますが、是非、こうしたフリーランス支援に対する御見解をお聞きをさせていただきたいというふうに思いますし、これからの展開について、大臣の生の声で、言葉でお聞かせをいただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る