希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)中丸啓(日本維新の会)

2014/4/9

委員会名衆議院 内閣委員会


「実際に、私、サンフランシスコで山中教授にもお会いしましたけれども、日本にいると、テレビに出たり、そういういろいろな、予算のことだったり人事のこと、非常にたくさんのことがあるんです。昔はお金がなくて、ネズミに餌をやっていたけれども集中はできたわけです。今は、逆に、サンフランシスコの山中教授の研究所で、大体、年の半分ぐらいとおっしゃられていましたけれども、半分ぐらいはそちらで、廊下で歩きながら余裕を持って考えられるような研究もやられているわけですね。そういった中で、今から一極集中、例えば東大だとか京大だとかだけではなくて、そういう学閥の部分も排除して、そういう地方の大学の研究に対する配慮というのをどういうふうに考えられているか、お答え願えますか。」 「ぜひとも、本当に、学閥とかそういうことが後で言われないような対応をしていただきたい、このように思います。それと、やはりこういうのをやれば、必ず不正、助成金目当ての不正なものだったり研究内容の改ざんだったり、こういった問題も必ずついて回るものだとは思います。昨今も、さまざまな論文の問題でいろいろ世間を騒がせている事件もたくさんあるみたいですけれども、その一件一件がどうこうというのではなくて、全体的にそういう研究不正に対してどういった取り組みをするのかというのを教えていただければと思います。」 「そういう中で、では、どの研究所、要は、一生一つの研究所で終わるのではなくて、先ほどうちの松田代議士の方からも、機構でかかわって派遣的にするのも一つの手じゃないかと。これも一つのアイデアだと思いますけれども、要は、どういうキャリアを積んでどのぐらいの経験があるかというのがきちんと明確に、私はそれこそ機構の中で管理すべきポイントだというふうに思うんです。そのキャリアがあれば、この研究が終わった、もしくは途中で中断したときに、このやっていた人たちが、あなたのスキルだったらここに行けますよねというような、もちろん、そこは先ほど言ったような人間関係もあるから一概には言えない部分はあると思いますけれども、そういうキャリアパスの管理をどういうふうに考えられているか、教えていただけますか。」 「研究をするに当たっては設備が必要になってきます。前回の参考人質疑の中では、数千万、一億円以上の機材が半年ぐらいで旧型になってしまう、最新の研究を行うためにはさらに踏み込んでいくというような問題もあります。レクを受けていく中で、一定の機械を同じ大学などで別の研究室で使い回しもできるようにする方向はお考えだと思うんですけれども、それを非常に実践的に活動している沖縄の大学院大学があると思うんですけれども、あそこなんかは、入れた機材を本当に上手に使い回しできるようにしている、そういったところを参考にしたりということもお考えはあるんでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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