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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)中丸啓(日本維新の会)

2014/4/9

委員会名衆議院 内閣委員会


「結局、iPS細胞という研究ももちろんなんですけれども、山中教授御自身の不屈の闘志といいますか、絶対にこれをやり切るんだという信念といいますか、そういうものを研究者自身が持っていたというのが開花した一つの大きな要因だというふうにやはり思うんです。目ききというのは、専門性と、この研究はいけそうだなというだけではなくて、その研究者自身のそういったものまで見抜けるかどうか。これは、私がずっと事業経営をやっていたときもそうなんですけれども、いろいろな事業アイデア、ビジネスプランというのはあります。すばらしい、これは誰が見ても成功するだろうというのが、意外といかなかったりするんです。それはやはり、研究者自身の執念なんですよ。目ききは、専門性プラスそういう人間力、その人の資質を見抜けるかどうか、これは非常に大事なポイントだと思うんですけれども、そのPDCAサイクルを回すという中で、こういった視点というのはどういう基準で見られていくのか、そういうところをちょっとお伺いしたいと思います」 「先ほども申し上げたように、例えばそういう企業のベンチャー投資であれば、やはり、投資家がなぜ必死になってそれを見るか、その感覚が研ぎ澄まされるかというと、自分がリスクがあるからなんですよ、投資という、外れればそれはパアになるわけですから。そういうリスクが今回のPD、POには特別ないわけですよね。そういった中で、どうやってその研ぎ澄まされた感覚というか、深いところまで見抜く洞察力というのを評価したり、それをする人を人選するのかというところを聞きたいわけです。そこをお答えください。」 「PDCAサイクルと言うのはすごく簡単なんですよね、プラン・ドゥー・チェック・アクション。今のお話では、その実績とか進捗状況というのは、これはやっている研究、業務の評価でしかないし、その進捗管理でしかないわけです。社会生産性本部がやっている経営品質賞というのがありまして、そこはもうPDCAサイクルをしっかり回していく、この基準は、業務だけではなくて、これは行政の方も今取り組まれているところが多い。私はその審査員もやっていましたから、これは業務だけではなくて、そこの内面的なもの、フォロー、それからどうやってモチベーションをアップするか、それからその正当性、公平性、透明化、見える化をどうするか、そういうところまで踏み込んでいくわけですよ。そこまで考えた上でのPDCAサイクルですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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