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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名岸本周平(民主党)

2014/4/2

委員会名衆議院 外務委員会


「先ほど来、武藤委員、岡本委員からも再三御質問がありました。UAEとトルコ共和国において、核物質の濃縮、再処理の規制、あるいは移転の規制が、書きぶりが違うじゃないかということで両委員からも御指摘がありました。私もそのように思います。もう一度、ダブりますけれども、なぜこんな大きな違いがこの両協定で起きたのか、簡潔に御説明いただきたいと思います。」 「わからない中で答弁だけを聞いていますと、まず最初に思うことは、これは外交上、無礼千万じゃないかということであります。条約が批准される前に、その条約の条文を担当外務大臣が公の場で否定しているんですよ。トルコ共和国の面目丸潰れじゃないですか。トルコ共和国の外務大臣は何と言えばいいんですか。そういうことになるんです、外から見れば。だって、ここの条文には書面で合意すれば認めると書いてあるわけですから、そんな気は俺らは全くないんだということを国会の場で言うということは、トルコ共和国政府の面目丸潰れですよ。失礼千万じゃないか。批准する前に、条文は書いているけれども、俺は守る気はないということを公にする。俺は守る気はないとおっしゃったじゃないですか。そういうことでしょう。つまり、書面で許可するつもりはないということは、協定の条文を真っ向から否定する発言をされているんですよ。外務大臣、それは外交上、非礼千万と思いますけれども、いかがですか。」 「では、理解を示したのは、それは記録に残っているんですか。日本の外務省が、八条はあるけれども、実質的には認めません、それに対して向こうのトルコの団長が理解したというのは記録に残っているんですか。」 「その記録を出してください、委員会に。出せますか。速記をとめてください。質問が続行できません。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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