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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名中村裕之(自由民主党)

2014/4/9

委員会名衆議院 国土交通委員会


「それでは次に、居住誘導区域外のことについて質問させていただきます。都市再生特別措置法により、居住誘導区域に住民を誘導するわけですね。すると、その区域外は、郊外はたくさんの空き家が生まれてくることになるというふうに思います。今、平成二十年度でも全国で七百五十七万戸の空き家があるということで、非常に空き家対策も問題になっているところですが、さらにそういった空き家がふえてくることになると思います。こうした区域外の空き家や公共施設などの除却を進めて、その跡地の適正管理や適正利用を考える必要があるというふうに考えます。特に、空き家の除却を個人の責任だと突き放してしまっては、まちづくりは進まないというふうに考えるわけであります。区域外の空き家や公共施設の除却も含め、区域外のまちづくりをどのように進めていこうと考えていらっしゃるのか、国土交通省の所見を伺いたいと思います。」 「次に、都市再生特別措置法では、市街地を形成する都市機能誘導区域や居住誘導区域を地方公共団体が線引きして区域指定を行い、その区域外から誘導するわけですね。そうすると、区域外の土地について、地価が下がるのではないかというふうに、私はその副作用を心配するわけであります。区域内には、誘導策や支援策、例えば容積率などの規制緩和もあるわけでありますし、そうしたところの区域内の方が、例えばディベロッパーの方やそういった方々にとって魅力的な土地になるわけでありますから、区域外の土地について、土地の所有者にすると、自分の財産権を侵害されるような気持ちになるんじゃないか、そういう不満の声が出てくる可能性があるのではないかと思いますけれども、どのような考えをお持ちか、お伺いしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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