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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名務台俊介(自由民主党)

2021年2月26日

委員会名衆議院 予算委員会第五分科会


「現場の関係者から、そういう制度を前提としつつ、まだまだ足りない面があるというお話もございますので、是非そういう声をしっかりと拾っていっていただきたい、そのように思います。そのシンポジウムでは、四名の方のプレゼンを基に今後の方策について議論をしました。その共通認識として、日本の場合は在宅か病院かという二者択一の選択肢しかないという現状があるので、子供ホスピスのような中間施設の展開が有効であること、そして、子供の緩和ケアについては、平成三十年に策定の政府のがん対策基本計画の中に小児がん対策も書き込まれ、更にその中に緩和ケアという言葉が書き込まれたものですから、対応が本格的に始まった、こども病院の坂下先生も、その言葉があるのでこの仕事をやっている、そんなことをおっしゃっていました。やはり政府の計画の中に、例えば今回議論している子供ホスピスの必要性が位置づけられると、これは本格的に議論が始まる、そのように思います。その中で、子供ホスピスの設置、運営についての財源措置、公的支援措置、これも書かれると、皆すごく喜ぶというか評価が高くなるというふうに思います。一方で、子供の緩和ケアに関連して、今年の二月九日に閣議決定された、成育医療等の提供に関する総合的な推進基本方針というのがあります。その中では、医療的ケア児等が療養、療育できるよう、小児在宅医療体制の整備、そして、医療的ケア児等については、各関連分野が共通の理解に基づき協働する包括的な支援体制の構築が掲げられております。こうした施策の一環として、厚労省には、子供難病治療に関し、病院、在宅に加えて子供ホスピスの導入支援について、はっきりとした位置づけを御検討いただければありがたいというふうに思います。そして、近い将来、政府のがん対策推進基本計画や成育医療等基本方針に子供ホスピスの整備について規定する考えを伺いたいと思います。これは是非大臣に力強くコミットメントをしていただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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