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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)高橋みほ(日本維新の会)

2014/5/28

委員会名衆議院 法務委員会


「では、次に行かせていただきたいんですけれども、今も、なぜ永住者にこだわったかといいますと、今回の在留資格、高度専門第二号というものと永住者というものを、実は、高度人材がどちらでも選べるようなことになっているよというようなお話を伺いました。きょう資料に配付しました一枚目なんですけれども、「在留資格「高度専門職第二号」と「永住者」の主な相違」というものを、法務調査室の方からちょっと取り出してコピーさせていただいたんですけれども、これを見ますと、在留歴期間は三年、永住者は原則十年だけれども、貢献が認められるところは五年ということなんですけれども、在留期間は無期限になっている。ただ、配偶者の就労や親の帯同、家事使用人の帯同ということに関しましては、高度専門職第二号の方が優遇されているというものになっているかと思います。ただ、その高度専門職の第二号は、優遇はされているんだけれども、二号としての活動を継続して六カ月以上行わなかった場合、在留資格の取り消しの対象になるというところが、やはり大きな相違点なんじゃないかなというふうに思っているんです。まず、きのうの説明では、永住を希望しない人もいるし希望する人もいるので、どちらでも選べるようになっているんですよと言われたんですけれども、やはりこの違いというものをちょっと説明していただければと思います。」 「今御説明いただいたのが主な相違なんだと思うんですけれども、私は、これを聞いたときに、高度専門職の方が日本で本当に長い間貢献されて、六十とか七十ぐらいになった。それで、病気になって、その活動ができなかった場合、当然、高度専門職第二号の場合は、出ていってくださいねという話になってしまうんだと思うんですね、原則。ただ、永住者になると、それは、出ていってくださいなどとは言えないので、場合によっては生活保護などを受けることもできるんじゃないか、永住者ならば、そう思っております。とすると、今回の高度専門職第二号をつくったというのは、永住者になって、日本政府が生活保護とかそんなのを払うのは、政府じゃないかもしれないんですけれども、そういうことが嫌だから、なるべく高度専門職の方に行ってもらいたい。そのために、配偶者の就労、親の帯同、家事使用人の帯同なども要件をよくしたよというような、変な勘ぐりかもしれないんですけれども、持ってしまいました。日本政府としては、永住者というのを減らしていって、なるべく高度専門職の方に、ちょっとこちらに行ってねというようなことを思っているのか、ちょっとそこのあたりをお尋ねしたい、大臣にお願いします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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