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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名穴見陽一(自由民主党)

2014/11/5

委員会名衆議院 経済産業委員会


「実は、武雄市は、ちょうど先ほど市長からも御案内のあった図書館に視察に行かせていただきまして、くまなく見せていただきました。建物自体は市長が就任される前からあった。すばらしい建物ではあると思うんですけれども、それを随分改装されて、そしてまた、TSUTAYAさんとの、貸し出しと販売とカフェとセットで、そして、そういったITのネットワークシステムとも連携をしたすばらしい取り組みで、日本全国から武雄市に、図書館に行きたい、そしてこの図書館のある町に住みたい、そういう声も出ているというふうに聞いております。そういう中で、先ほど水津参考人から御指摘もありましたけれども、そういった樋渡市長のようなすぐれた市長のいらっしゃるところとそうでないところとの格差がこれからどんどん出てくるんじゃないかという御指摘がありました。私も、世の中で、これをやればうまくいくということはないんだと思うんです。これに取り組めばうまくいくということじゃなくて、誰がやっているのかということが一番大事なことではないかと思うんですね。そういう意味では、私は、これから地域の活性化というもので一番キーを握るのは、首長というか、その地域のリーダーが一体誰なのかということが非常に重要なんだと思います。そういう意味において、これから日本全国で、すぐれた経営者が首長となって、その地域をリードしていって活性化していくということを目指していくためにはどういう取り組みが必要というふうにお考えなのか、教えていただければと思います。樋渡参考人と水津参考人にお尋ねしたいと思います。」 「本当に、そういったすぐれたリーダーというのはすばらしいネットワークから生まれてくるんだなということを感じましたし、またもう一つは、なかなかそういうすぐれた人たちが首長になっていただけないという問題もあるんだなと私も感じております。僕もそうなんですけれども、世の中にそういったすぐれた経営者がいらっしゃると、こういう方にうちの町の首長をやってほしいなと思う方はいらっしゃるんですけれども、なかなかなっていただけないんです。どうやったらそういう方々がそういった政治的リーダーシップに挑戦していただけるようになるのか。そしてもう一つは、経営者として、首長として、やりたいことはいろいろあるんだけれども、いろいろできないこともあるんだろうと思います。いろいろな邪魔になっていることというのはたくさんあるんだろうと思います。今回の法改正も含めて、そういったことのどういうところを変えていってもらうと、ますます地域を活性化するために活動がしやすいなというふうに感じられている面があったら、またお二人の参考人にお聞きしたいと思います。」 「首長さんの仕事も、地域の活性化の仕事もあれば、いろいろあろうと思います。しかし、なかなか有権者がその情報がよくわからないというようなことがあると思います。そういう意味において、例えばですけれども、一つの意見として、各省庁が、ここの市長さんは大変よく頑張っている、もうちょっと頑張ってほしいというような、ある意味では評価になるかもしれませんけれども、そういう意見をもっと一般の有権者にも伝わるような形で示すことで、ある意味では首長さんの成績評価みたいなものを、プロの目で見た、またはいろいろな角度から見たそういうものを情報として有権者が手にすることができれば、また有権者もいろいろと自分たちのトップを選ぶ目が肥えてくるのではないかなというふうに思うんですけれども、御意見をお聞かせください。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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