希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名馬場伸幸(維新の党)

2015/2/20

委員会名衆議院 予算委員会


「ちょうど、振り返ってみますと二年三カ月前、自民党が野党の時代、当時野田総理でありました。安倍総裁と党首討論を行って、国民の皆様方も御記憶にあろうかと思います。安倍総裁が、議員の大幅削減しましょう、やりましょうとおっしゃったんですね。それで、当時の野田総理は、やりましょう、そのかわり解散をしますということで、当時の安倍総裁が非常にエキサイトされていた、そういう場面を国民の皆様方も覚えておられると思います。しかし、その後の選挙で自民党が政権政党にカムバックしたわけですけれども、一向に、何とかの協議会に諮っていますとかいろいろなことをおっしゃって、なかなか前に進めようとしない、参議院でも具体的な提案が自民党からは出てこないという状況になっています。自民党と公明党さんが衆参で完全に過半数を超えて、安定政権になっているんですから、やる気になればすぐできるんです。あしたでもできるんですね。なぜやらないのかと国民の皆さん方は不審に思っているわけです。総理、二年三カ月前のあの国民との約束、どう履行されようとしているんでしょうか。」 「それではお伺いをしますが、今いろいろやっているんだ、国会議員の定数は必ず減らすんだということでございますが、次の解散は、定数減をしないと解散はしませんよね。どうですか、総理。」 「地方議員経験者の方々、いらっしゃると思いますけれども、地方議員は毎月数十万円の政務活動費なり政務調査費というのをいただいています。これは、一円以上、きちっと領収書をつけて毎年一回報告しているんですね。そして、各地方の役所でその報告書を公開して、市民の皆様方、有権者の皆様方にごらんいただいて、税金がおかしなことに使われていないかどうか、それをチェックしていただいているんですね。なぜ国会議員だけが、百万円ものお金をいただいて、その使い道すら公開できないということは、国民の皆様方の理解を到底得られないというふうに思います。これは総理、どうですか、文書通信交通滞在費の領収書の公開というもの。選挙前にも報道番組で、我が大阪維新の会の橋下代表の方から安倍総理にもそういう投げかけがあった、そういうふうに記憶をしておりますが、その後、お気持ちに変化はございませんか。」 「いろいろな理屈をお述べになりますけれども、これは別に総理お一人だけでもできるんです。俺は行政のトップだから、国民の皆様方に信頼をいただきたい、きちっと報告するべきだというお考えがあれば、総理お一人だけでもできるんです。ほかの大臣、自民党の国会議員の皆様方がしなくても、総理お一人でできるんです。されるおつもりはないですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る