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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)上西小百合(維新の党)

2015/3/10

委員会名衆議院 予算委員会第八分科会


「大震災時、ただでさえ狭い道路に電柱が立っていたり、そして、その電柱が倒れてしまったり、電線が地上に落下をして緊急車両が通行できず、本来であれば起こらなかったであろう類焼そして延焼が防げなかったり、救えた命が救えなかったのではないか、こういう報告例をよく聞きます。ですので、欧米の大都市のように、無電柱化、すなわち、電線を地下に埋める、地下に通すようにする必要が日本でも関東大震災の復興策のときから提唱されてきておりますが、今ではその声がだんだんと風化でもしたかのように小さくなってきていて、そして、ロンドン等とは比較にならないぐらい、東京でも大阪でも無電柱化が進んでいない、こういう状況であります。ですので、国民の皆様方に安心、安全な町を提供することができていないのではないか、こういう懸念を私は抱いております。私は、防災面からも、また景観の保持の観点からも、そしてまたバリアフリー、障害をお持ちの方であったり高齢者の皆さん方であったり、そういう皆さん方のためのバリアフリー推進の面からも、無電柱化を早急に進める必要がある、こういうふうに確信をしておりますが、まず、無電柱化に対する国の見解、お取り組み、現況、低コスト化の取り組みなどと、そして今後の見通し等をお聞かせいただけますでしょうか。」 「そのような中で、先ほど申し上げましたように、無電柱化の普及が進まないこの大きな理由は、電力会社によると、コストが高過ぎるからだと。先ほど低コスト化に向けて取り組まれているというお話もありますが、電力会社に言わせると、コストが高過ぎるからちょっと難しいんだ、余りしたくないというふうな意見がある、こういうふうに聞こえてくるんですね。ですので、電線を地中化する際の費用負担者、これはどういうふうになるのか、そして、無電柱化のコストは、電柱を地上に立てて空中に電線を張る従来の方法よりも本当に相当に高い費用がかかるのか、そして、地中化された電力会社の料金も割高になってしまうのか、以上について、経済産業省の御答弁をお願いいたします。」 「今、電力会社の試算を発表いただいたと思うんですけれども、経済産業省さんの方では見積もりだとか試算だとか、そういったものはとられているんでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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