希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名泉健太(国民民主党)

2019年10月23日

委員会名衆議院 内閣委員会


「ぜひ、内閣府副大臣から各省に、あるいは総務省とも協議をしていただきたいと思うのは、今お話をしたように、移送させることについては制限がない、制約はないということでありますので、やはりより早い段階の住民の移動、これをぜひ行政として、さまざまな機関、行政として行うのもよし、そしてどこか民間や運輸事業者等々にお願いするもよしでありますけれども、とにかく、移動を支える、支援する手段を考えていただきたいというふうに思います。そして、今、自衛隊の話でいえば、今恐らくおっしゃられたのは、災害が起こった後の、派遣要請があった後の移送ということだと思うんですが、これも、自治体とすれば、恐らく自衛隊の派遣要請というのはかなりちゅうちょされている節が見られます。まだ自衛隊の段階ではないという言葉は、首長さんからよく聞かれる言葉でもあります。しかし、これからの時代は、やはり少しフェーズを早く前倒ししていくという考え方が必要で、移動というのは、きょうのチラシにもあるように、逃げおくれゼロと書いてあって、そして、レベルファイブでは既に災害が発生している状況です、この段階ではもう移動できないと考えるべきなんですね。レベル四でも、実は、ここに書いてある全員避難というのは、もう皆さん、基本的には立ち退き避難という形で遠くに逃げてくださいねと言いたいんですが、もうこのレベルフォーの段階では、いわゆる垂直避難、二階に上がってくださいとか、できる限り崖から離れてくださいとか、もうそういうことでしか動けないという状況も含めてレベル四なんですね。そういうことでいえば、もっと早く、もうレベル三ぐらいのときから、そういった、地域にお住まいの個人の方であっても、移動困難者についてはその移動を支援する、ぜひこういう考え方に立って仕事をしていただきたいというふうに思います。そして、関連しますと、今回、あえて特定の名前は申し上げませんが、幾つかの自治体で、このレベル三やレベル四に合わせて、職員や水防団、消防団も住民と同じように避難をしたというケースがありました。これはこれで、今、どう判断するべきかというのが問われていると思います。ただ、レベル二の段階では、水防団待機水位というのがありますから、水防団は例えばレベル二で待機をするわけですね。では、レベル三、レベル四になったときに、全員避難と言われたときに、行政職員や消防団、水防団は全員避難をするべきなのかどうか、ここをお答えいただけますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る