希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)松田学(日本維新の会)

2014/4/9

委員会名衆議院 内閣委員会


「あるデンマークの議員と議論したんですが、いわゆる公的医療保険制度というのが日本と同じで徹底しているんですが、海外に行って医療を受けても、国内にその医療技術がなかったことさえ言えれば、それも全部健康保険の対象になると。そんなことをしていたら財政がパンクするんじゃないかと言ったら、何と言ったかというと、いや、我々は予防医療を発展させますので、できるだけ健康寿命を長くさせますからというような答えなんですね。それだけのことをやっていれば、もしかしたらその答弁も非現実的じゃないのかもしれないと思わせるぐらいの、そういうデータベースの蓄積がある。やはり日本も、これからやるのであれば、マイナンバー制度がせっかく入るわけですから、それぐらいのことまで視野に置いていかなければいけないんじゃないかと思うんです。これに関連してちょっと三点ばかり御質問させていただければと思いますけれども、先日参考人質疑で、竹中参考人、製薬関係の方ですが、やはりこれからは、患者さんから検体組織をいただいて、それを初めから創薬に活用できるように使えるという包括的な契約をつくるといった法整備をぜひお願いしたいというような御要望がありましたけれども、政府としてどんなお考えか、お聞かせいただければと思います。」 「二つ目の質問ですけれども、これはこの間、末松参考人がお答えになっていましたが、高齢化が進んでいくといろいろな病気を複合的に併発していくということがありますので、データベースの構築、やはりメディカルIDというのは踏み込んでもらわなければならないんじゃないか。それから、いろいろな病気のクラシフィケーション、国民のいわゆる遺伝子情報とかそういうものが国ごとにいろいろな違いがある、その分類をやっていく上においても、戦略的にやっていくためには、やはり国民全体のそういう情報管理というのがどうしても必要になるというふうなお答えがありまして、先ほどのデンマークの事例でも、これが一般的に使われている個人番号と全部結びついているわけなんですね。今、マイナンバー、とりあえず社会保険と税と防災の三分野で小さく産んで大きく育てるということなんですが、もうそろそろ大きく育てるところを視野に置いて、接続性を高めていくなり拡張していくなりの検討をしなければいけないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。」 「三点目ですが、この問題について山中教授が、これからは個別化医療というか、個別化医療をやると、それぞれの患者さんの病歴、それからゲノム情報、そして幹細胞を含めたサンプル、この三つがしっかりと維持管理されていなければいけない、それを機構に検討してほしい、機構に役割を担ってほしいという大変大きな期待を寄せられているんですが、官房長官、この点について、機構の方針として、この問題にどういう取り組みをされていくか、お答えいただければと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る