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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名泉健太(民主党)

2015/7/3

委員会名衆議院 内閣委員会


「改めてですが、政府としても、重要インフラである東海道新幹線で起こった事件ということで、まずやはりこのことについての御見解をいただきたいというふうに思っております。山谷大臣、そして所管である国土交通省、それぞれ御見解をいただきたいと思います。」 「さて、その非常ブザーなんですけれども、非常ブザーが押されると、車両は自動的にというか、ルールとして緊急停止をするということになっているのかどうかの確認、そして、非常ブザーが押されると、それは、車両のみならず、JRの指令室等々にもブザーが押されたことが同時に連絡が行くようになっているのかどうか、これを確認したいと思います。」 「もう一つは、非常ブザーが押される、そして、今回は運転士が停止をさせていく、そして、非常ブザーが鳴ったことイコール指令室に行くわけではないということですね。これはどういった理由なのか。例えば、誤作動、押し間違い、そういうものが一々指令室に行くのはよろしくないという考え方なのか、それとも、システム上、いわゆる指令室と通信が接続していない非常ブザーなので、車内限りのものだということなのか。これは、改めて、どうして車両内でおさまる非常ブザーになっているんでしょうか。」 「そういった意味では、運転士に過大な負担を負わせているのではないかというふうにも思っておりまして、非常ブザーを例えば指令室が同時に検知をした場合には、車掌なりと指令室の側から連絡をとることだってできると思うんです。車掌ですとかは、最近、私、正確には見ていませんが、何かしらの携帯端末を持っておられるような気もしております。そういった意味では、運転士は運転中に携帯で電話することは多分していないと思いますので、車両内における状況の把握ということでいえば、それは車掌ということになるわけで、その場合、車掌の方に指令室から、どうしたんですか、非常ブザーが鳴っていますよ、こういう連絡が行くというのはあってよいのではないのかというふうに思います。そういったことで、自動的に警察や消防に非常ブザーが届くような、そういう仕組みというのはいかがかと思うんですが、国交省、いかがでしょうか。」 「亡くなられた桑原さんには改めて御冥福を申し上げます。恐らく、本当に必死になって現場から離れようと御努力された中で息絶えられたのかなというふうに思いますが、御遺族の方も、どういう状況だったのかということは、やはりいろいろな意味でしっかり説明をしてもらいたいという思いがあるんだと思います。現在のところ、ニュースなんかでも全く出てきていないんですが、どちらにお座りになられていたのか等々は、これは報道に出ていないだけで、例えば御遺族の方々とかに説明をされているのかどうか、その辺のことを警察の方から聞きたいと思います。」 「そういった意味では、これは、当時乗られていた一号車、特に一号車の乗客の方なんかからは、可能な限り、例えば御住所ですとか連絡先を把握していて、引き続きそういう周辺状況を聞ける状況にある、そして、できる限り座られていた位置も含めて特定をしていきたいということでよろしいですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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