希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名松沢成文(次世代の党)

2015/8/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「プロジェクトマネジャーという形で山下設計が入っています。これは何をやるかというと、JSCさん、なかなか仕事に慣れていないでしょうから、設計会社やゼネコンと様々発注をしていく中で、それを支援するために入ったんですね。入ったというよりも、JSCのアドバイザーとして入ったんです、プロジェクトマネジャー。さあ、ここに、二〇一三年、七千五百六十万円、二〇一四年、二億一千三百四十万円、そして二〇一五年、今年もこれは前払金として八千二百万円、総額で二億七千三百二十四万円、つまり約三億近いお金が山下設計にプロジェクトマネジャー、発注支援業務を担当してもらうということで支払われているんですよ。なぜ、このリストに入っていないんですか。全く情報公開ができていないじゃないですか。これ、支払われてほとんど返ってこない可能性高いんですよ。だって、みんな設計会社、もう設計しちゃっているんだから。これ約五十九億と言うけれども、これが六十一億、六十二億に膨れていく可能性があるんですよ。それ、みんな国民にうそついてだますんですか。こういうこともきちっとできないような文科省、JSC、もう完全にこれは失格ですよ、国の事業をやるのに。さあ、大臣、お答えください。なぜ、山下設計JVに対する設計の費用が払われていたのをなぜ発表しないんですか。なぜ隠すんですか。」 「そうしますと、今まで、メディアにも載っておりましたが、契約済みのお金でほとんど返ってくる可能性がないのが約五十九億円程度になるだろうというふうに言われていました。これ、山下設計の二年分だけでももう三億に近いですから、約六十二億円になるということですよね。確認をいたします。」 「私は、JSCは全くこれだけの大きな公共事業をやる能力がなかったわけで、彼らが悪いと言っているんじゃないですよ、能力がなかったんです。でも、それを早く気付いて、JSCからほかに移すなりJSCの体制を強化するなり、これをきちっとやっていれば、あんなに工事価格、乱高下しないですよ。千三百から三千になって、千六百五十になって二千五百二十、国民は、何やっているんだと。工事費が、資材価格が上がる、人件費が上がる、これが千三百が千五百ぐらいになるというのは分かりますよ、国民の常識で。倍になったり半分になったり、全く積算をしたり工期の交渉をしたりするプロフェッショナルがいなかったわけです。こういうところに任せてしまった大臣の責任がまずあるんですよ。それをどうするんですか。まず、大臣、ここまで失敗したんですから、JSCは、この件についてきちっと、JSCの理事長を更迭するなりきちっとした形を取らない限り、国民は納得しませんよ。いかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る