希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名西田実仁(公明党)

2016/2/18

委員会名参議院 財政金融委員会


「そこで、黒田総裁にお聞きしたいと思いますけれども、ECBがマイナス金利を導入したときとただいま現在の日本の状況とでどういう点が異なると認識されているのか、そしてその効果についてもお聞きしたいと思います。」 「今月二十六、二十七日にはG20財務大臣・中央銀行総裁会議がございます。そこにおきましては、我が国が国際金融市場安定のための国際協調行動の議論をリードしていかなければならないのではないかというふうに思っております。具体的に申し上げますと、アメリカの無理な利上げの回避や為替投機の防止策、通貨スワップの拡大やドル資金の供給などということになろうかと思いますけれども、こうした国際会議におけます総裁の決意、思いを是非お聞かせいただきたいと思います。」 「もちろん銀行経営の収益圧迫を考えなきゃいけないのはそのとおりなんですけれども、そもそもなぜ導入しなければいけなかったのかというところの原点に戻っていくには、余り中途半端なことをするとかえって効果は、というかマイナスの方が大きくなってしまうんじゃないかということを気にしておりますが、この点はいかがでしょうか。」 「この今回の階層構造方式を導入をされたのは、まさにそういう金融機関の経営を圧迫しないということと、また年間八十兆円の国債買入れができるようにマクロ加算によってゼロ金利対象分を適宜追加的に拡大するという、こういう方式なわけでありますけれども、金融機関への配慮をすればするほどマイナス金利の効果が削減されて、逆にこの豚積みが拡大するんではないかというふうに考えませんでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る