希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名大野敬太郎(自由民主党)

2021年2月25日

委員会名衆議院 予算委員会第四分科会


「実際にワークする、実際になるほどと思うようなシンクタンクが立ち上がりますように、その御尽力を賜りたいと思いますし、また、必要なことがあれば立法府でもしっかりと努力をして、重ねていきたい、そう思ってございますので、よろしくお願いしたいと思います。最後に、研究開発とかイノベーションのある種開放性とそれから制限について質問させていただきたいと思います。これは何を言っているかというと、経済安全保障の話であります。私自身も昔、研究者でございましたので、研究とかイノベーションというのには、やはり開放性というのは絶対なくてはならない。それは、いろいろな方が集まって、そして知のスパークがあって、初めて革新的な研究成果が生まれる、これは間違いない話であります。ただ一方で、では、技術流出防止に何もしなくていいのか。これは、そんなことはなくて、全力で取り組まないといけないんだと思います。というのは、例えば、では、今政府がやられている方針というのは、ガイダンスの周知とか、あるいは大学に体制整備を求めるとか、一方で、現場の研究が萎縮しないようにと。こういった活動というか、具体的な取組をされている、これは承知をしておりますが、これだけだと、例えば、価値を共有するような国、アメリカとか、そういったところから共同研究の申入れがあったとしても、いや、日本と共同研究をやったら、いや、あそこは漏れるからねと言われたのでは話にならないわけで、全く進まなくなってしまう。そうすると、開放性といったって、向こうが開放してくれないということになりかねないわけで、そこはしっかりと取り組まなくちゃいけない。より踏み込んだ制度設計というのが必要なんですけれども、ただ一方で、オープンネスとクローズというのは全く相反する話であります。そういった意味でしっかりとプリンシプルを打ち立てて、それを具体化していかなくちゃいけないんだと思います。そこの部分について、どういったプリンシプルでやっていくべきなのか、お尋ねしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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