希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名大野敬太郎(自由民主党)

2021年2月25日

委員会名衆議院 予算委員会第四分科会


「民間側をどう喚起するのかというのが一番重要になるんだと思いますが、官民の意識共有ということでありますけれども、大学も、政府資金が民間資金の呼び水になるような取組というのはやはり必要なんだと思います。呼び水と申し上げましたけれども、呼び水になるためには、それは呼んだら反応しないといけないわけでありますので、ではどうやって反応してくれるのかというところで、次に、大学のガバナンスコードについてお伺いをさせていただきたいと思いますが。呼んだら反応すると言いましたけれども、まさにその基本軸は、やはり、どの社会でもそうですけれども、基本的に、明確なビジネスモデル、大学の場合はビジネスモデルというよりは経営計画なんだと思います、それから頑健なガバナンス、それから透明性。ここの三点の軸をしっかりとど真ん中に据えて、そして民間に対してしっかりと呼び水を、誘いかけるということになるんだと思いますが。恐らくガバナンスコードもそういった観点で作られてきたんだと思っております。実際にそれは一昨年だったと思いますけれども、去年あたりから徐々に各大学で適合状況というのが公表されるようになっているんだと思います。私もちょっと拝見をさせていただいたんですけれども。非常にいい取組だなと思っている一方で、ちょっと一部には、ガバナンスコードの適合の公表の状況が、どっちかというとお上目線というか、やれと言われたから取りあえずやるみたいな形に見えなくもないところがありまして。どちらかというと、これは、本質的にはマーケットとか市場とか民間とか社会とかそういったものに対してアピールするような、そういった方向でなければならないはずなんだと思います。まだやり始めたばかりですので、まだこれから大学側には継続的なアップデートというのを望んでいるわけでありますから。一方で、国も、政府も、このガバナンスコード自体、中心になるような、その求めの方ですけれども、これについてはやはりPDCAサイクルをしっかりと回していって、それで、サステーナブルな社会にマッチするような形にしていって、民間の資金がしっかりと大学側に入ってくるような、こういった取組が必要なんだと思いますが、ここの部分、基本的な認識をいただければと思っております。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る