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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)山田宏(日本維新の会)

2014/5/28

委員会名衆議院 予算委員会


「私は、二月の二十日、またその後の予算委員会の審議におきまして、河野談話の作成の事務の責任者であった石原信雄元官房副長官に対して御質問をさせていただき、幾つか重要な証言をいただきました。きょうは、そのことについて何点かお聞きをしておきたいと思います。まず、あさって、アメリカのバージニア州フェアファックス郡において、五番目の慰安婦の碑が除幕されるというニュースでございます。この内容は、今までの慰安婦の碑と同じように、二十万人のアジアの少女たちが日本軍によってかつて強制的に拉致され、そして性の奴隷にされたということがこの碑文に記されているわけでございまして、この問題につきましては、グレンデール市の問題も含めて、その地域に住んでいる日本人の人たちがいかに肩身の狭い思いをさせられているかというお話をさせていただきました。またもや同じようなことが起きているわけでございまして、このことにつきまして、外務省としてどうこれまで取り組んでこられたのかということをまずお聞きしておきたいと思います。」 「世論調査では、この二十日の質問以降、産経新聞社、二月二十二日、河野談話は見直すべきと思う人は五八・六%、思わない人は二三・八%、事実の検証をすべきと思う人は六六・三%にも上っています。読売新聞社、三月十四日の実施では、検証すべきかどうかについて、評価するということは五割に達しています。さらに、産経新聞社の三月二十九日の世論調査でも、検証については、支持するが五〇%。そして、新しい談話を出すべきというのが六九%、七割にも近い。そして、こういった検証について報告が行われたら、国会においてさらに検証を進めるべきだというのが六三・七%。さらに、テレビ朝日の報道ステーションの調査によっても、検証については、評価するというのが四八%。そして、談話を見直さないということを総理は発表されたんですけれども、これを評価するは四二%、評価しないは三三%。そして時事通信社も、検証作業の結果次第では河野談話を見直すべきが四割にも上っています。もう世論は、朝日ですら、申しわけないけれども、ここまで行っているんですよ。それはやはり、これは何としても進めていこうというのが世論でありますけれども、総理、この世論調査の御感想、いかがでございますか。」 「私の質問に対して、官房長官の方で、こういう石原証言があるんだから、一つは、十六人の慰安婦の方々の聞き取り調査や、または、産経新聞社が報道されたように、石原さんも推定をされているように、韓国側との文言のすり合わせ、こういったことが本当にあったのか、なかったのか、こういったことを調査するように求めまして、官房長官も、それをやる、できれば今国会中に報告もできるようにしたいというようなお話もありました。現在の検証作業の進捗状況について御報告をいただきたいと思います。」 「極秘のチーム五名、三名が女性の方、五名全員外部の方が、今まで検証作業に取り組んでこられたということであります。その内容については報告をお聞きするということになるまで待ちたいとは思いますけれども、今国会中と今もお話がございました。今国会中に報告が可能な状況になるということでございますが、今国会、会期は六月の二十二日となっております。会期延長がありますかね。なければ、やはり、最終の週に報告が出てきても、そこからその報告を聞いて、また国民の皆さんが疑問に思うことを代表者たる国会議員が質疑をしていくという時間はなくなってくるわけでありまして、最終の週ではなくて、一番悪くても九日の週、六月の九日の週には、中間報告でも構いませんが、報告をしていただきたい、こういうふうに考えておりますけれども、いかがでございましょうか。」 「それで、もし、これが九日の週に報告ができる状況になるということでありますので、そうなることを前提に、ここ予算委員会で、この問題については検証をするということを内閣としてお決めになられ、そして進めてこられたわけでございまして、国会といっても、この予算委員会にぜひその報告をしていただくように、予算委員長からも、予算委員会の理事会を通じてぜひお求めをいただきたい。そういう状況になるかどうかを政府ともよくお聞きをしていただきながら、そういう状況になれば、速やかに予算委員会の開会をお願いしたいと思いますが、いかがでございましょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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