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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名大沼みずほ(自由民主党)

2019年3月28日

委員会名総務委員会


「昨年、私は厚生労働大臣政務官として働き方改革関連法案に携わり、本年四月よりこちらが施行となります。NHKは、二十九年度より働き方宣言をされ、様々な改革をされてきました。そうした中で、予算の中でも、長時間労働の是正によって縮減できた部分を含む給与費の削減は十億円となっていると伺っております。御努力に敬意を表したいと思います。ただ、働き方改革には不断の取組が必要です。働き方宣言の中で、まだ目標達成ができていないもの、更に今後力を入れて取り組んでいこうとお考えのもの、また、それによって予算の削減が更にどの程度見込めるのか、お尋ねしたいと思います。」 「テレビの音が聞こえにくい方に情報をお届けすることも大切なNHKの役割、使命だと思っております。字幕放送や手話放送など、二〇一九年度、どれくらい拡大される予定であるのか、伺いたいと思います。また、東京オリンピック・パラリンピックは国民の関心も非常に高いわけです。東京五輪・パラリンピックの放送を音が聞こえにくい方々にも楽しんでもらうため、どういった取組を検討しているのか、伺いたいと思います。」 「そして、先ほど、ちょっと今日は通告はしていない、自動的にこの字幕サービスというものを二〇一八年のときに導入されたということで、ここで導入してうまくいかなかったというようなことはなく、むしろこれをベースに、二〇二〇年に向けてもこの自動字幕サービスというものを少し増やしていくという理解なんでしょうか。」 「訪日外国人のお客さんが年間三千万人を超え、今年四月からは新たな制度の下で外国人労働者の受入れも始まります。また、農作物輸出の政府目標は一兆円ということを目標に掲げており、地方においても様々な側面で外国との接点が増えてきています。地方局においても、例えば、県内で働くベトナムや中国からの技能研修生について取材する場合、彼らがどこからどのような理由で日本で研修をしているのか等々を知るには、ベトナムや中国での取材といったことも、その深い取材という意味では必要になってくるんだと思います。しかし、地方局にはそうした取材を、海外まで行って取材をするとなれば、当然飛行機に乗って、その飛行機代も掛かりますし、向こうでの通訳であるとか機材を整える必要もあると。そんな中での予算が必要になってくるわけですけれども、地方局にはそうした取材を行う十分な予算がないのが現実だと思います。NHKのグローバルな拠点局、ベトナムにも拠点局がありますし、中国にも拠点局があります。そうした拠点局との連携の強化であったり、また、中央の国際局との連携がますます重要になってくると思いますが、NHKのお考えをお聞かせいただければと思います。」 「最近、CNNなどでは、必ずしも英語が物すごく堪能な記者ばかりではありません。いろんななまりがある英語が飛び交う中で、それぞれの、様々な国の出身者の方が、多少英語になまりがあっても、グローバルかつ多角的な視点でレポートをされています。NHKさんにおかれましても、ダイバーシティーの実現というものにおいては様々な取組をしていると思いますけれども、女性や障害者、また外国人などの採用においてどのような工夫をされているのか、さらに、ダイバーシティーの実現のために積極的に行っていこうとお考えの施策はどんなものがあるか、お聞かせいただければと思います。」 「最後に、福祉施設での受信料負担について減免してほしいとの要望を総務委員会でさせていただきました。二〇一八年四月よりそのような対応をしていただいております。感謝申し上げたいと思います。また、今年二月からは奨学生に対する免除制度、さらには、十月に予定されています消費税アップに際しても受信料を上げない旨決定をされました。これを受けての予算上の減収はどれぐらいになり、その穴埋めにはどのような対応をしていくのか、最後にお聞かせいただければと思います。」


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