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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)高橋みほ(日本維新の会)

2014/5/15

委員会名衆議院 総務委員会


「次に行きたいと思うんですけれども、今回の法改正では、申し出人に対する、違法な行政指導の中止を求める制度の導入が予定されております。これは、私はとってもいいものだと思っております。ただ、少し問題もあるのではないかと考えております。それは、まず、法律上の根拠に基づかず、権限濫用にも当たらない場合の行政指導を範囲外にしてしまっている点、これは少し問題ではないかと思っております。それに加えまして、これは処分ではないという前提に立つので、結果の通知義務がない、強制されていない。したがって、救済の機能が弱いのではないかと私は思っております。せっかく国民の信頼を得るために救済手段の充実を図ったのに、審理はするけれども通知はしないよ、結果は教えてあげないよというのは、余りにも国民の信頼を裏切るところになるのではないかというような気がします。例えば、普通の会社で文句があった場合、会社に文句を言ったのに、調査はしたけれども返事はしないというような会社は、だんだんユーザーの信頼を失うか潰れていくしかないと考えております。ですから、結果の通知義務ということはかなり重要な点だと思っております。結果の通知義務という点に関しましては、今回また新設されました、法令に違反する事実がある場合における一定の処分、行政指導を求める制度の場合でも、やはり、申し出に対する許否の応答には処分性がないとされ、結果の通知をしなくてもいいとされている。両方とも、結果の通知が義務化されていないというところは、やはりかなり問題だと思うんですけれども、この点に関しまして、いかがでしょうか。上川副大臣、お願いいたします。」 「次の質問に行きたいと思うんですけれども、今回、八十五条に審理内容の公開というのが定められたと伺っております。これにつきましては、私はとてもいい制度だなと思います。しかしながら、これもまた努力義務になっております。審理内容の公開がせっかく定められたのですから、義務づける必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。上川副大臣、よろしくお願いします。」


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