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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)上西小百合(維新の党)

2014/10/28

委員会名衆議院 消費者問題に関する特別委員会


「次のことも、通常国会で質問させていただき、新聞等でも大きく取り上げていただいた件の関連でございますが、全相協へ委託をしている土日休日相談に関して質問をいたします。以前、相談員の日当がそもそも高額過ぎ、しかも、それに休日手当まで付加されているのは納得できない、理解できないという旨を指摘いたしましたが、国センが全相協へ支払う人件費の中には、スーパーバイザーという監視だけをする人や、チェッカーと呼ばれる、相談カードのチェックだけをして朝から晩までソファーで座っているだけの方の給料も含まれているとのことですが、実態をお聞かせいただけますでしょうか。」 「御答弁をいただきましたが、スーパーバイザーという方は指導も行われているということなんですけれども、そういった指導というのはどういった形で行われているんでしょうか。それもお聞かせをいただけますでしょうか。」 「それでは、以前伺った、外部委託をしている相談員は百戦錬磨のプロ中のプロだから、高い日当を払わないと人が集まらないんだ、こういう回答を私は頂戴しておりますが、これと非常に矛盾をしていると感じるわけなんですけれども、なぜ、プロ中のプロが集まっている現場に対して、さらにスーパーバイザーという方だったりチェッカーという方々がついてフォローしなくてはいけないのか。そして、そういった方々にさらなる高給を出す必要があるのか。こういうことをお聞かせいただきたいと思います。」 「角度を変えれば、以前の御答弁では、相当のエキスパート、プロ中のプロと表現された方々が作成された相談カードなのですから、それを委託業者の中へ、チェックするためだけの者がいて、さらに国センが翌日以降、平日にそのカードをチェックする、右にあるバケツの水を左のバケツへ移し、そしてまた右のバケツへ移しかえる、こういったダブル、トリプルの作業ではないかと思うんですが、いかがでしょうか。」 「ルールに従って書かなければいけないからということでありますが、ルールぐらいきっちり説明して、そして決めておいたものにプロ中のプロの方が従えない、そういうのもいかがなものかと思います。やはり、おっしゃるように念には念をというのも悪いことではありませんが、この作業が国民の皆様から頂戴している血税で成り立っているということを御認識いただいているんでしょうか。先日の朝日新聞で、景気の悪化からくる八月の実質賃金はマイナス二・六%、こういう数字が示され、国民の皆様方には加えて増税で大変な御苦労をおかけしている、こういう感覚をお持ちの方であれば、無駄は省き、効率よく作業を行う、こういうのが当然であると思うのですが、このやり方を見直される、こういうおつもりはありませんでしょうか。」 「そして、次に参りますが、土日祝日相談をセンター職員がした場合の人件費の積算額を以前質問したとき、休日出勤手当三五%が加算され、委託をした方が断然安価である、こういう返答も受けたことがあります。しかし、積算の人件費、このベースが課長補佐クラスや課長クラスのもので、実情と乖離していると私には思えてなりません。特に、国センの就業規則第七条には、理事長は職員の勤務日を変更できる、こういう旨の項目がありまして、職員の休日と平日を交換することもできるわけですから、通常、国センの職員に休日出勤手当が支給されるのはレアケースであり、休日出勤手当を前面に押し出してこの場で答弁をいただく理由が皆目わからないような状況であります。それで、本当に外部委託をした方が国セン職員の皆さんが休日相談を担当するよりも安価なのでしょうか。その御説明をお願いいたします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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