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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)江口克彦(次世代の党)

2015/3/26

委員会名参議院 内閣委員会


「国境離島の中に入っていない北方領土、それから竹島及び尖閣諸島が我が国の領土であるということはもう議論する余地もないというところであると思います。我が国がロシア、韓国及び中国に対し毅然とした態度で対応していく上でも、国境離島への国民の関心、理解が大きな推進になるというふうに思います。しかしながら、内閣府の国境離島に関する世論調査によると、最近の調査でも二割から三割の方々が関心ないというふうに答えているという事実がございます。このままでは、時の経過とともに国境離島に対する国民の意識、関心がどんどん薄れていってしまうのではないだろうかと懸念するものでございます。まず、こうした国境離島に関する世論調査の結果についてどんな御感想をお持ちなのか、山谷大臣にお尋ねしたいと思います。加えて、関心がないという理由は何であり、そして関心を持ち理解を深めてもらうためにはどういうふうにしたらいいのかと、大臣のお考えをるるお聞かせいただければ幸いでございます。」 「しかしながら、国民各階層に幅広く周知の上、徹底されている、国民全体に理解されているというか、それはちょっと言い難いんじゃないかと。教育部門だけという今のことでお話がありましたけれども、我が国の領土保全のために国境離島の果たしている役割は極めて重要であると国民に再認識してもらうためにも、私は、大臣が今まで以上に積極的に発言というか発信されるということが必要ではないか、もっともっと大臣には前に出ていただいて発信していただくということをお願いしたいんですけれども、いかがでございましょうか。」 「というようなことから考えると、やっぱり毎日毎日、例えば天気予報で私はそういうことをやる方が、それは確かに教育ということも、それは是非やる必要がある、やらなければいけないということだと思いますし、ウエブページもそれはそれで当然のことだというふうに思いますけれども、やっぱり北方領土、竹島、そして尖閣諸島が日本の領土だということを示す絶好のツールは天気予報だと思うんですよ。しかも、テレビですから画面で出てくる。だから、位置も分かりますしね、竹島の、それから尖閣諸島の位置も分かる。ああ、日本の領土だなといって、小学生でもあるいはまた知らない人たちも分かるようになってくれるんじゃないかというふうに思うんですけれども。その天気予報が気象庁の所管であるということは明らかでありますけれども、領土の保全という観点から、北方領土、竹島及び尖閣諸島についての対策を講じようとする場合の中核となる官庁は具体的にどこになるのかと、そういうようなことをお願いする、やってもらうということをどこに頼んだらいいのかということにもなってくるわけですね。また、内閣官房には領土・主権対策企画調整室ですか、が設置されていると。そこで関係府省庁と緊密な連携の下、領土、主権に関する事実や我が国の立場の正確な理解が内外に浸透していくよう企画立案、総合調整等を行っているということでありますけれども、領土・主権対策を標榜するこの部こそが北方領土、竹島、尖閣諸島に関する問題に関しても中心的な役割を果たしていくべきであるというふうに私は思うんですけれども、大臣はどのようにお考えなのか、お聞かせいただきたい。あわせて、関係省庁の現在の検討状況と今後の見通しについてお話しいただければ幸いでございます。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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