希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名山谷えり子(自由民主党)

2014/6/13

委員会名参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会


「岸田外務大臣にお伺いをいたします。日朝協議の合意文書のところなんですけれども、日本側は、北朝鮮側に対し、一九四五年前後に北朝鮮域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地、残留日本人、いわゆる日本人配偶者、拉致被害者及び行方不明者を含む全ての日本人に関する調査を要請したと書いてありまして、拉致の被害者及び行方不明者というのは五番目、六番目に書かれているんですね。しかし、拉致の被害者の救出というのは本当に時間との闘いですから、最優先できちんとしたことを出せと言っていただきたいんですけれども、これはどういうことでこういう順番になっているんでしょうか。」 「拉致の被害者は非常に厳しい中で生きていらっしゃるわけですから、最優先で取り組んでいただくようにきちんと要請をしていただきたいと思います。あともう一つ、気掛かりな文章があります。北朝鮮側なんですが、調査の過程において日本人の生存者が発見される場合には、その状況を日本側に伝え、帰国させる方向で去就の問題に関して協議し、必要な措置を講じることとしたというふうにあります。帰国させる方向で去就の問題に関して協議し、必要な措置を講じることとしたという、これ、ちょっと意味がよく分からない文章なんですね。どういうことなんでしょうか。」 「帰国という文字が入ったのはいいのかもしれませんけれども、しかし、御帰国既になさられた被害者たちは、やっぱり日本に帰られてから、日本にとどまると、当然のことですけれども、そういうことを決断できる状況になったわけですよね。北朝鮮ではその決断ができなかった、殺されてしまうかもしれないという状況の中でですね。ですから、北朝鮮で去就の問題に関して協議し、御本人に聞くというような形ではなくて、まず帰国していただく、そういうことが筋ではないんでしょうかね。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る