希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名岸本周平(民主党)

2015/2/19

委員会名衆議院 予算委員会


「二〇一三年、さっき言いました、これはアベノミクスのアナウンスメント効果で株価が上がりました。しかし、二〇一四年、昨年は少し足踏みをしたところで、そこで安倍内閣は、国民の年金のお金を使って株価を上げたい、そのために株を買う、ポートフォリオを変える。そして返す刀で、GPIFが持っている国債をマーケットに出せば、ちょうどまた同じ日に黒田日銀がやった第二バズーカ、国債を買い増す。これは同じ日に決まったことでありますけれども、新たに株を大体二、三十兆円ぐらい買い増す、日銀がその分出てきた国債を三十兆円買い増す。非常に美しい一石二鳥の案でありますけれども、このリスク、これはこの後、こういうことが勝手に決められることについても後で御質問しますけれども、この損失、安倍総理、弁償できますか、どうされるんですか。消えた年金ですよ、これこそ。」 「国民の年金は、年金法に定めるとおり、安全かつ効率的に運用する、長期的な観点から。そのもとで、独立行政法人として、中期的な方針のもとで、彼は五年の計画でやっているんです。政治家は絶対に圧力をかけちゃいけないんですが、昨年の一月二十三日のダボス会議で、あろうことか、安倍内閣総理大臣が、GPIFについては、そのポートフォリオの見直しを初め、フォワードルッキングな改革を行いますと。プレッシャーをかけているんですよ、国際会議で。これは、もちろん総理だけじゃありませんよ、自民党の皆さん、政治家がプレッシャーをかけてはいけない。それをかけていた。それはもう、水かけ問答になりますから質問しませんが。では、ここで総理、フォワードルッキングというのはどういう意味ですか。今回の基本ポートフォリオの運用の肝でもあるんですよ。実は、今回の基本ポートフォリオを変えるための理屈はただ一つなんですよ。フォワードルッキングな分析なんですよ。フォワードルッキングというのはどういう意味ですか。総理がダボスで言っているんじゃないですか、そういうふうに。総理、フォワードルッキングというのはどういう意味ですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る