希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名杉ひさたけ(公明党)

2015/4/7

委員会名参議院 環境委員会


「先週、三月三十日の月曜日の報道で、東電の福島第一原発事故の後、市町村が実施した除染費用として国が二月末までに東京電力に請求した七百六十一億円のうち、東電側が約二%しか支払に応じておらず、事実上拒否しているという内容の報道が、これ先月二十九日の環境省への取材で明らかになったという、こういう記事がございました。一方で、この記事によれば、国による直轄除染の費用については東電は支払に応じているということでありまして、国直轄と市町村の除染で東電側の対応が大きく分かれているという内容の記事でございます。市町村の除染関連費用につきましては、国が一旦立替払をした後に東電に対して請求する仕組みとなっておりますが、この報道では、東電の支払が遅れれば利息分は税金で賄われるため国民負担の増加につながると、そういった指摘もなされております。そこで、まず環境省に確認をさせていただきます。この報道が事実だとすれば東電の対応はちょっと理解に苦しむものでございますが、まずは本件の事実関係について確認しますとともに、報道で指摘されているこの利息分というものは実際にどうなっているのか、この立替えのスキームと併せて確認をしたいと思います。」 「そうしますと、この利息分の負担という報道については事実誤認があるのではないかということだと思いますが、これ、逆に言えば、東京電力が支払が時間が掛かっても逆に利息を乗せて払うということでもないという理解でよろしいでしょうか、確認をさせていただきます。」 「私は、本件に関して、東電に対して環境省からもしっかりと指導をしていただきたい、こう強く要求していただきたいと思いますが、環境大臣の御見解を求めます。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る