希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)山田太郎(日本を元気にする会)

2015/5/25

委員会名参議院 決算委員会


「さて、質問をしていきたいんですが、まず大事なこの青色の部分ですよね、三点。平成二十五年九月のアメリカの国連総会におきまして、女性が輝く社会の実現に向けて三年間で三十億ドルを超えるODAを実施すると、こう安倍総理は発表されています。それから、平成二十五年十一月、ポーランドで、COP19ですね、一兆六千億円の途上国支援のコミットと。それから、平成二十五年十二月、日本とASEANの特別首脳会議ということで、防災分野で五年間で三千億円規模ということなんですが。これは外務大臣にお伺いしたいと思いますが、上記のそれぞれは本当に国会の承認を得て発言されたものなのか。後から外務省さんはそうだというふうに訂正されてきたんですが、本当にそうなのか、外務大臣、お答えいただけますでしょうか。」 「もう一つ、それにおいて、もし国会の承認が得られなかった場合ということもあるかと思います。実際それはどうなっちゃうのかなと。相手国に対して思わせぶりというか、大盤振る舞いしちゃったわけですから、謝罪をされるのか、ちょっと手続上のこともよく分からないんですが、その辺り、外務大臣、どういうことになるんでしょうか、そういう場合は。」 「もう一つ、さっきのちょっと質問で回答を聞き損なっちゃったんですが、先ほど申し上げた三点ですよね。青地の部分に関しては、これは国会の承認もなければ、要は国会の承認を得た上でという発言もなく、総理の方がオーバーコミットしちゃった三件と、こういうふうに捉えてよろしいんでしょうか。その辺りも、事実関係、大臣の方からお答えいただけますか。」 「もう一つ、先週の二十一日に行われた国際交流会議「アジアの未来」の晩さん会で、安倍総理の方は、十三兆円のアジアインフラ整備の促進ということで、これもまた御発言されています。大変大きな額で、AIIBへの対抗手段だということでかなり新聞でも騒がれていたんですが、実はこれについてもちょっとお聞きしたいと思いますが、これは外務大臣、それから財務大臣にもお聞きしたいと思います。まず、外務大臣には、同じように、本件も国会での承認が前提の上でというきちっとステートメントはなされて、十三兆円ものお金を対外的に出すということを総理は晩さん会で発言されたのか。もう一つ、財務大臣にお伺いします。麻生財務大臣は総理経験もありますのでこの辺詳しいのかもしれませんが、総理大臣の裁量というのはあるのかどうかと。財務省としても、ぽんぽんぽんぽん外で総理が御発言されて、後で慌てて予算が追っかけていくということでは我が国の健全財政もたないというふうに思っておりますので、その辺りは、財務大臣にもその辺のお話をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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