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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)高橋みほ(日本維新の会)

2014/5/21

委員会名衆議院 法務委員会


「最後のところに行きたいんですけれども、私は、職員の方たちというのは、私も少年院とかいろいろな鑑別所とかに行きましてお話しさせていただいたとき、少年の更生にかける熱意というのはすごくすばらしいものがあって、待遇はそれほどよくないとは聞いていますけれども、頑張っていらっしゃるなというようなイメージを持ったんです。ただ、平成二十一年の全国の少年院在院者に対する調査についてというものの回答を見させていただいたんですけれども、そのとき、職員さんがみんなに対して平等に扱っているかというような質問をされたときに、そう思う、まあまあそう思うという人が五八・四%、過半数いるんですけれども、みんなに平等でないな、まあそうだね、平等ではないという人たちが四〇・一%いました。若いころというのは、自分がひいきされていないとか、ひいきされているというところに、すごく関心がある年代でありまして、このひいきされている、ひいきされていないというのは、例えば、正しい処遇をしたとしても、受ける側にとってそれを受け付けないというような、いろいろ問題をはらんでくる問題じゃないかなと思っております。今は立派に更生されている、もと少年院にいらっしゃった方にちょっとお話を聞いたんですけれども、やはり、少年院の時代、えこひいきされている人がいたということをおっしゃっていました。本当に、人間の好き嫌いの範囲でいう、えこひいきというふうに主観的に思われる方がいるというのは、一〇〇%根絶するというのは難しいかとは思うんですけれども、その方が言ったのには、特に暴走族のヘッドとかそういう人たちに対してはちょっと甘いような処遇をする、暴走族以外の人たちにはそうではないような処遇をされていたというようなことを伺いました。それが本当かどうかはわかりません、その人が思っていたことですので。ただ、こういうような、えこひいきというか、平等ではないというような印象を少年たちに持たれるということは余りよくないことで、根絶しなければいけないかなと思っているんですけれども、その点、実際には職員さんのそういう点での教育というのはどういうものになっているのか、お尋ねできればと思うんです。もう時間が来てしまったので、ぜひ奥野副大臣にその点についてお話を伺えればと思っております。」


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