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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名笠浩史(無所属)

2018/11/20

委員会名衆議院 文部科学委員会


「今、個別伺いましたけれども、ただ、私も、今回のこの改正案を議論するに当たって、我々は福島の原発事故というものを経験して初めての十年後の見直しということになるわけで、そもそも、原子力損害賠償が初めて適用されたのが、一九九九年のジェー・シー・オーの臨界事故であったわけでございます。ちょうどその年にもこの見直しが行われたんですけれども、確かに、六百億が千二百億になったりと、これは何で倍なのかよくわかりませんけれども、そういったことがあったにもかかわらず、やはりちょっと、抜本的な見直しということについてはほど遠かったのかなと。それを考えると、今回は、もっと抜本的に、原発政策も含めてどうしていくのかということも大事だし、しかし、現にこの賠償というものについてどのように行っていくのかということ、先ほど来ありますように、これは八・六兆円だけの話じゃなくて、これがひょっとしたら二十兆、除染等々も含めて二十兆、あるいは四十兆円になるかもしれないという、きょう参考人からのお話もありました。そういったことを受けとめながらこの改正というものを行っていくというには、全くこの中身がまだまだであろう。それでまた、恐らく今度十年後ということになるのでは私は遅いんじゃないか、本当に急ぎそういった抜本的な見直しというものに向けて検討をやはり議会でもしていかなければならないというふうに考えております。そういった観点から、それぞれの参考人の皆様方に、具体的には、どういうことについて検討をしっかりと早急にしていくことが大事なのかということを御示唆いただければというふうに思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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