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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名小林史明(自由民主党)

2020年02月25日

委員会名衆議院 予算委員会第一分科会


「続いて、住民票の申請のオンライン化について質問します。地域の過疎化が進んでいきますと、なかなか住民票をとりに行くというのも役所が遠いということがあって、これについてオンラインで申請できたらというのがあり、マイナンバーカードによってコンビニ等で交付ができるようになっています。それに加えて、郵便でも取り寄せることができるようになっているわけですね。なんですけれども、実際に行くというのは結構面倒ですから、できればスマホやPCから申請ができたらいいよなということがあるわけです。実際にそのようなニーズがあることから、幾つかの自治体がスマートフォンからSNSのメッセンジャーサービスを使って住民票を申請する取組というのを実験されています。実際には千葉の市川市、あと四條畷市というところがやっていらっしゃって、ぜひ実証実験でうまくいったのでやりたいというふうに自治省に聞いたら、それは認められないんじゃないかという懸念を示されているということで、足がとまってしまっています。コンビニ発行に関しては、確かに、マイナンバーカードでやるものですから、これは本人確認もきちっとされているわけです。なんですけれども、郵便でやっている部分に関しては、郵便に自分の免許証等のコピーと自分で署名を書いて申請をする、これは郵送ですね。送る先は、本人確認書類に書いてある住所に必ず返信をするというふうになっているということです。これ、SNS等のメッセージサービスでもやっているのは何をやっているかというと、本人の証明書を写真で撮って、申請書をスマホで打って、デジタルで送る。それに対して返信されるのは、その証明書に書いてある住所に送られる。これはほぼやっていることは同じですね。さらに今、サービス上、自治体としては、その住所を送るとき、申請をするときですね、自分の写真も自撮りして送ってもいい、こういうこともやれると言っているわけです。そうすると、郵便でやるよりも実は本人確認性は高いのに、デジタルだからだめだと言っていると、日本のデジタル化は全く進まないんじゃないかと思います。そういう意味で、こういった部分も認めていいのではないかと思いますが、自治省、いかがですか。」


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