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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名大沼みずほ(自由民主党)

2015/8/11

委員会名参議院 厚生労働委員会


「現在は派遣法に基づいてこの制度が運用されていることを踏まえて、本日は主に外務省にその実態についてお話を伺いたいと思っております。まず、外務省にお伺いいたします。外務省が派遣法に基づいて受け入れている労働者の種類と数についてお教えいただきたいと思います。」 「私も現場でそういう意味では派遣された労働者として働かせていただいていたわけですけれども、ふだん主に調査研究をしながら、例えば在外公館でお茶のイベントをやります、文化交流のイベントをやります、そういったときに企画という業務をこの根拠として行えると承知しておりますけれども、この企画というのは、企画は紙に書いて出す、こういうのを企画しましたといって、それを実際に、じゃ、実施していくにはどうしたらいいのかというところであるとか、例えば派遣員の秘書業務、通訳や添乗といった業務もあると思いますけれども、館長、いわゆる大使であるとか総領事の秘書として関わる業務であれば、例えばいろいろ出張があったりとか、いろんなことがあったときに、そこで様々な業務が発生してくると思うんですけれども、そういったところで幅広くきちっと仕事が履行できているのか、その辺についてお尋ねいたしたいと思います。」 「これは、ただ、外務省の特別な話じゃないかというふうにお感じになるかと思います。そこで、厚生労働省の方にお伺いいたします。こういった派遣員、専門調査員が、企画、秘書業務以外を行わせることはこの二十六業務以外できないということでありますが、一般的な労働者派遣の実務上においても、他の業務を行わせたいと希望する派遣先や、また他の業務をもっとやりたいという派遣労働者の希望あるかと思うんですが、いかがでしょうか。」 「また、この派遣員、専門調査員制度についても、業務の幅を広げて外交業務に携わることができるようになることは日本の外交力の強化にも資すると考えますが、副大臣の御見解をお聞かせいただければと思います。」 「最後に、外務省で在外経験も長くなさった山本副大臣にお伺いいたします。本日のやり取りについて、御自身のこれまでの経験を踏まえた見解と、あと、実は今日お配りしたこの資料の二枚目、実は専門調査員と派遣員、それぞれ比べてみますと、女性の方が圧倒的に多うございます。また、三枚目にもありますように、派遣労働者の男女割合についても女性の方が男性よりも上回っている。男性が四四・五、比較して女性は五五・五というふうになっております。派遣で働く女性が多いということであります。今回の改正によって、職域が広がって能力発揮とまた専門性を高めていく、そうした意味で、派遣労働者のキャリアアップ、この支援も法律にしっかりと規定されているわけでございますので、この派遣法の意義を改めて副大臣からお伺いしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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