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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名井坂信彦(維新の党)

2015/11/10

委員会名衆議院 予算委員会


「この数字を見比べますと、結婚率の方が右側の子供数よりも目標と現実の差がはるかに大きい。結婚率は二七%ふやさなければいけませんが、子供数は六%ふやせば予定子供数に達する、こういうことかと思います。ここで、総理にお伺いをいたします。出生率一・八という目標を達成するためには、この数字を素直に見れば、出産よりもむしろ結婚をふやす施策に力を入れる、こういうことになるのかどうか、御見解をお伺いいたします。」 「しかし、ほかのいろいろなデータも見ますと、女性が若いころに希望する結婚年齢というのは、実はこの二十年間でわずか一歳しか上昇をしておりません。結婚は相変わらず早くしたいのに、実際は出会いがなかったり、また、交際期間がかつては二・五年だったのが四・二年まで長期化をして、その結果、平均初婚年齢はこの二十年で三歳も上昇をしている、この初婚年齢が三年遅くなると出生率が年代によっては〇・三下がってしまう、こういう関連がございます。先ほど総理もおっしゃいましたが、少子化大臣にお伺いしたいのは、結婚したいのにすぐできない理由、これをどう分析し、また総花ではなくどこに重点を置いて対策をされるのか、お伺いをいたします。」 「次に、予定子供数二・〇七を目指してどうするかという議論をしたいと思います。資料の三をごらんください。妻の年齢別に見た、予定子供数を実現できない可能性がある場合の理由ということで、今回のことに関してどんぴしゃの設問だというふうに思って持ってまいりました。これを見ますと、年齢ごとに理由は大きく違いまして、三十歳未満の奥さんが予定子供数を実現できそうにないなという理由のトップは、収入が不安定なこと。一方、三十五歳以上の奥さんが予定子供数の実現が難しそうだなと思う理由は、六五%が年齢や健康上の理由ということで、実は、子供の問題に関しては、若いころは収入の不安定、そして年を重ねた段階ではむしろ年齢上の問題、大きくこういうことになろうかというふうに思います。ちょっと時間がないので端的にお伺いしますが、この問題に関しても、少子化大臣、どう分析し、どこに重点を置くべきと考えておられますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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