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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名務台俊介(自由民主党)

2015/3/10

委員会名衆議院 予算委員会第五分科会


「せっかくIターンやUターンで若い家族がこの地域に移住しようとしても、ここで子供が産めないという事態で、びっくりして移住をやめるというようなケースも報告されております。里帰りで子供を産もうとしても産めない。地方創生でこれからどんどん人を、中山間地に帰ってもらおうというときに、これでは、移動の障害になって、まさに医療行政が地方創生を阻んでいる、こんな事態が生じております。そこで伺いたいと思います。一体どういう状態になっているかということに対しての厚生労働省の認識でございます。大町病院の産婦人科医の不在についてどのように受けとめているのか。私は、恐らく全国でも同様の事例が幾つかあると思うんですが、ここら辺の御認識を伺いたいと思います。」 「私、お手元に資料を用意させていただいておりますが、六ページをちょっとごらんいただきたいと思います。ここに、大町市、北安曇郡のお医者さんの配置状況がどうなっているか。特に、真ん中の産婦人科医のところを見ていただきますと、平成十四年に六人この地域にいた産婦人科医が、昨年末の時点ではゼロとなっているというのが実態でございまして、これがミクロの状態でございます。そして、こういう状態を、今政務官から、るる対策を講じているというお話がございましたが、その結果がどうなっているかということが大事だと思うんです。マクロ的な観点から医師の需給バランスがどういうふうになっているのか、それから、ミクロの観点、診療科ごとの需給バランスというのがどうなっているのか、少し御説明いただきたいと思います。」 「マクロではお医者さんの人口がふえている、毎年四千人ふえている、一方で、各地方ごと、診療科ごとには大きな格差がある、その資料を二ページから五ページまで用意させていただいております。今、局長さんがおっしゃったことについて数字が出ておりまして、西高東低という状況がお医者さんの世界でもあるのかなと思います。パイがふえているのに、その配置が、全くその格差が是正できていないということは、何かメカニズムが悪いとしか言いようがない。日本経済の今の現状も若干似ているようなこともあるかもしれませんが、こういう問題についてやはり政府としてしっかり取り組まなければいけないのではないかというふうに思います。そこで伺いますが、個別の病院が医師の確保ができなくなっている原因は何なのか、この点を伺いたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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