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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名東徹(維新の党)

2015/6/17

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「今日は、東日本大震災におけます防潮堤のことについてまず質問をさせていただきたいと思います。東日本大震災から四年が経過したわけでありますけれども、東日本大震災の被災三県における防潮堤の復旧復興についてでありますけれども、今年三月の報道でありましたが、津波被害の教訓を踏まえて、岩手、宮城、福島、被災三県で防潮堤の復旧復興が行われているということでありますが、その四割近くが未着工であるというふうな報道がなされておりました。まずそこで、現在の海岸防潮堤における復旧復興の進捗状況についてお伺いをしたいと思います。」 「六七%が着工済みということでありますが、未着工の部分、何キロメートルになるのか、そこをお伺いしたいと思います。」 「一千七百キロメートル海岸線があって、四百キロメートルが防潮堤を付けないといけないということですよね。その防潮堤の、どれだけできているかというパーセンテージは分かっているけれども、どれだけのキロメートルができているかできていないか把握していないというのが、ちょっとこれもう本当に管理しているのかなと。お金出しているわけですよね、これは国の方から。一体どういうことなのかなと思うんですけれども、これは管理できていないんですか。」 「地元調整未了、調整未了というのは調整できていない、できていないところが二十五か所あるということなんですけれども、その調整できていない理由、これは四年たっても、ここに防潮堤を付けないといけないんだけれども、調整ができていなくて、まだめどが立っていない、これが二十五か所あるということなんですけれども、これはどういう理由からなんですかね。」 「もう一つは、高さ。よく、どれだけの高さにするのかというところで、いや、やっぱり高さは要らないから避難路を付けてくれとか、何かそういう要望もあるというふうなことも聞いておりますし、その高さも、いや、もっと十メートルを超える高さにしてほしいとか意見もあるとかというようなことも聞いております。こういう調整、非常に大事だと思うんですけれども、これは国としてこういった調整に協力していくということはできないんですか。」 「現在、未着工の地区が百七十三か所あるということでありますけれども、我が国では今年に入って震度四以上の地震が二十一回発生しており、また、先ほどの話もありましたが、口永良部島の噴火、地震、火山共に活動が活発になってきているのではないかというふうに思います。未着工の地区をそのままにしておくと、津波はもちろん、高潮の被害も懸念されるわけでありますから、できるだけ早く着工し完成させる必要があると思いますが、この未着工の地区、百七十三か所でありますけれども、これはいつまでに完成させる見込みなのか、見込みをお聞かせいただきたいと思います。」 「今お答えになったのは二十五か所の話ですよね、二十五か所の話。」 「だから、地元調整が付いて、で、未着工のところが百七十三か所あるわけでしょう、百七十三か所。これがいつまでにできる見込みなんですかということをお聞きしているんですけれども。」 「この未着工の部分が大体いつまでに、それは個別いろいろあると思いますけれども、全体が、その百七十三か所終わるのがいつ頃までに終わるというふうに見込んでいるんですかということをお聞きしているんですけれども。」


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