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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名大野元裕(民主党)

2015/3/23

委員会名参議院 予算委員会


「その上で、今度は防衛大臣にお伺いしたいんですが、防衛大臣、新しく就任されて私初めての質問でございまして、大変これから期待しておりますので、よろしくお願いいたします。さて、元自衛官である大臣はよく御存じと思うのでお伺いしますけれども、軍と軍の関係は特殊だというふうに一般論として言われています。特に、外務省員ではなくて防衛省から出向したいわゆる防駐官を在外に置いて、外務省と別個に防衛情報を収集する意義、特に相手の軍からの情報収集に際して防駐官が有する長所というのは何だとお考えになりますか。」 「そこで、お伺いします。シリアにおける邦人の人質事件に際して、政府は防衛省の役人及び自衛官をヨルダンの対策本部に何人派遣したのでしょうか。」 「だとすると、黒江さん、隣国の駐在武官はヨルダンに出張して協力体制しいたんでしょうか。」 「ああいう、支援体制がまともにできなかった安倍政権、この反省を踏まえて注意深い体制をしくべきではなかったかと思いますけれども、改めて防衛大臣、今回、軍関係の人、自衛官、こういった方々を送らなかったことは適切だとお考えでしょうか。」 「質問と中身が違うと思いますけれども、防衛省や自衛官を派遣しなかったのは今も適切とお考えでしょうか。もう一度お答えください。」 「ますます分からなくなってしまったんですが、先ほど黒江さんは、今回、直接軍の関係とは関係がないとおっしゃいました。今その防衛駐在官に対してこれからどうやって検討していくかということは、今回派遣しなかったことが、あるいは防衛駐在官がいなかったことがマイナスに働いたという判断なんですね。もう一度お答えください。」 「これは、ちょっと角度を変えますが、外務大臣にお伺いしますけれども、現在の櫻井駐ヨルダン大使は元々防衛省の方でございます。櫻井大使からは、自衛隊や防衛省関係者の方々から軍軍の、軍と軍で情報収集をするという適性も生かして派遣をしてくれという要請はなかったんですか。」 「しかし、実際に実は去年、その後、防衛省から、異動させることはできないが、レバノンとヨルダンを兼轄させるというふうに私伺ったんですが、実際には兼轄されていなかった。今回そういった情報収集体制ができなかった。今兼轄体制になっていないということは、まずは防衛大臣、御確認をいただけますか。」 「もちろん、私は今回の人質事件、想定したわけではありません。結果論です。しかし、あのときもしも大臣が、あるいは防衛省から言ってきたようにヨルダンに武官がいたらば、実はちょっと、もしかすると態勢が、結果は同じかもしれません、しかし態勢は、違ったんじゃないんですか。それについて是非、まずは外務大臣の見解を賜りたいと思います。」 「防衛大臣、駐在武官をいろんなところに置くよりも、やはりそういう蓋然性の高いところにしっかりと、私のように、野党でございますし、私の知識も限られていますが、しかしそういったところは真面目に検討していただけないですか。そこは是非お願いします。」


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