希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名西村康稔(自由民主党)

2016/11/10

委員会名衆議院 本会議


「さて、TPPのサプライチェーンに入ろうと、幾つかの国々が意欲を示しております。結果として、将来、投資や知財の保護など、高いレベルのルールが広がっていくことになります。さらに、日・EU経済連携協定やRCEPなど、米国が参加していない枠組みの交渉も刺激し、加速する契機になります。逆に今度は、これに取り残されまいとする機運を米国の中に高めることも期待されます。そして、何より、我が国の国会でTPP協定が承認されれば、再交渉はしないという我が国の強い意思が明確に示されることになるのです。ほかの十カ国の国々も、日本のリーダーシップに期待をしています。ベトナムやマレーシアなどは、自国内の多くの国営企業の改革や公共入札の国際化など、TPP協定の高いレベルの厳しい取り組みを約束しました。苦しいけれども、貿易や投資をふやそうと必死に取り組もうとしているのです。日本は、こうした新興国の姿勢や期待に応えるためにも、率先してTPP協定を承認すべきなのです。以上のことから、今こそ、TPP協定を承認し、整備法案を成立させるべきだと考えます。そして、以上申し述べたTPPの重要性を、トランプ次期大統領も含め、米国に改めてしっかりと伝え、確認、共有することが急務であります。ちなみに、米国産牛肉は、TPPが発効しなければ、日豪FTAがスタートしたオーストラリア産の牛肉より関税が高いままで、競争力を失い続けるのです。以上、我が国が主導してTPP協定の早期発効を実現させることがぜひとも必要なのです。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る