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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(維新の党)

2015/6/1

委員会名参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会


「また、同様のことがもう一つ、道路の復旧でも言えるんではないか、こんな声があったんです。被害を受けた国道などの主要道路なんですけれども、災害に遭ってしまった、ですから復旧に当たって、時代に合わせて例えばバリアフリー化したそういう道路にしてほしいという地元の要望があったんですね。しかし、そういう要望は取り入れられないでもう整備されてしまったり、それから、これからも、要望はあるけれどもできないということを言われていて、やはりバリアフリー化はできないよということがあるんですけれども、これはどうしてこういう要望が受け入れられないんでしょうか。」 「今お話ありましたけれども、そうなんです。これまでの道路を更に広げて、やっぱり防災上のことを考えると、まず、東日本大震災もそうだったわけですね。例えば、車が渋滞して逃げられなくなってしまったりということがあったわけですね。あれが、道路が少しでも広ければ、それから、避難路が海岸に沿って走っている道じゃなくて、例えば海岸の方から高台あるいは山の方へ向かってそういう広い道があればスムーズに車での避難もできたんじゃないかという声もありますね。そういうふうな道路も造ってもらいたいし、そして、新しいものを造るならやはりバリアフリー化もというようなことがありましたけれども、原状復旧と今大臣もおっしゃいましたけど、これはもう原則で、やはりこれがネックになっていたというような感じも受けるんですけれども、それはいかがでしょうか。」 「話を地元で伺うと、自治体から要望を、そういうものをまとめて出せば復興庁の方でも動いてくれるということがあるんでしょうけれども、なかなかまとまらないと、地元の声が、いろいろな声があるわけですね、もちろん、だからそれを一本化するというのは本当に大変な作業だと思うんですが、だけれども届かない声があると。その場合は、もう自治体が決めてしまったら、それで計画を、要望を出す。そうすると、その方針に従っていろんなことが動いていってしまうというふうなことで、なかなか地元の方の中では、幾ら声を上げても、自治体にきちっと吸い上げられて、例えば県に吸い上げられて、そして復興庁に届かないともう聞いてもらえないんだという、そういうような諦めというか、どうやったらそういう部分というのは聞いてもらえるんだろうかという、そういう思いがあると思うんですけれども、それについては、大臣、いかがですか。」 「その中で、やはりなかなか意見が聞き入れてもらえないというような地元の方たちもいると思うので、これから新しいいよいよステップに入るわけですね。そこで、例えばそうしたことをきめ細かく対応していくような何か、大臣も答弁のたびに寄り添うという言葉を使っていらっしゃるんですけれども、やはり、地元の方の声は小さいけれども、もしかするとそうした声も、とても将来的には大事な声、つまり防災対策も、十年後、二十年後、五十年後振り返ったときに、ああ、これでよかったというふうに思えるような、そういうことをやっぱりやっていかなくちゃいけないと思うので、そんな、例えば、今はまだ地元から吸い上げないとならないと言いますけれども、新しい窓口ですとか仕組み、こうしたものをこの新しいステップに入る段階で考えられるということはないでしょうか。」


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