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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)江口克彦(次世代の党)

2015/6/10

委員会名参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会


「まず、原田参考人にお尋ねしたいんですけど、私は若い頃、高校、大学でもそうですけど、五、六人集まるとというよりも三人ぐらい集まると天下国家を論ずるというか、書生っぽいというか、そういうところがありまして、今の政治がどうのとか、あるいはまた日本がどうのとかというようなことを言っていたわけです。この頃の高校生たち、あるいはまた若い人たち、政治について熱く語り合うという、そういうふうなことがあるんでしょうか。そういうふうなことがないままに、学校、家庭、地域での対応というかそういうものが必要だと言っても、さあ、家に帰って、町のことを言ったり、あるいはまた天下国家のことを言ったり、そういうようなことをするのかなと。端的に言えば、選挙年齢が十八歳になったら政治を語るようになるのかなと、みんなが、若い人たちが。その辺りをちょっと教えていただきたいと思うんですが。」 「それでは、杉浦参考人にお尋ねしたい、教えていただきたいんですけど、十八歳ということについては、選挙年齢を引き下げるということについては賛成ですと先ほどちょっとおっしゃいました。そういうことで、有権者と非有権者というか、あるいはまた十八歳と十七歳が混在するということにもなってくるわけですね。そこで、どうするのかな、心配なのは、校内でそういうポスターを貼れるのかどうかとか、あるいはまたその選挙活動、校内でできるのかどうか、そういう辺りは自分は心配しているんだというか懸念があるんだというようなことを言っておられましたけれども、それ以外に何か、こういうこともこういうことも心配だというふうに思っておられることがおありなんでしょうか。」 「具体的に、学校の中でそういう十八歳投票ということになって校内で困るというようなことは、もうこのポスターとそれから選挙活動ということだけですか、そこだけというふうに考えておいたらいいんですか。」 「それから、竹村参考人にお伺いしたいと思います。大学生を随分といろいろ工夫して投票をさせるということに成功されておられる。また、それを追跡されて、いつ選挙公報を取るかとか、そういうところまでやっておられるということで随分と私は感心したんですけれども、それ以外に、今度十八歳になるわけですから、今度は大学から高校になるわけですから、何かヒントというか、こういうことをまた大学でもやりたいし、また高校でもこういうことをやったらいいよというようなことはございますか。」 「桐谷参考人の方にお尋ねしたいと、教えていただきたいんですけれども、学校で模擬投票を実施する際に多くの人が懸念するということは、政治参加教育ではなくて政治教育が行われるのではないかと、先ほどお話もあったかもしれませんけれども。つまり、一部の教員が模擬投票を利用して特定の党派に有利になる、あるいは不利になるような教育を行うのではないかということが心配されるわけです。その点については、しっかりやっていますよというようなこともおっしゃったと思いますけれども、実際に、模擬投票を行うようになってこのような不公平教育が行われたケースというのは、報告、全くなかったかどうかということと、また、このような不公平教育を防止するために、あったとすればどのような対策を行うようになったのか。それともう一つ、最後に、生徒さんの家庭からこの教育ということについてクレームとか、あるいはまた問合せとかが実際にあったのかどうか、教えていただきたいと思います。」


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