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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名松沢成文(無所属)

2016/5/24

委員会名参議院 文教科学委員会


「続いて、竹田理事長にちょっと人脈についてお伺いしたいんですけれども、竹田会長は、電通の元専務で現在東京五輪の組織委員会の理事を務めている、タカハシハルユキ氏とお読みするんだと思いますが、この高橋治之氏を知っていると思いますが、どのような関係でしょうか。大変親しいと聞いておりますが、いかがでしょうか。」 「さて、会長、この高橋氏について私は前回のこの委員会で質問をしたんです。高橋氏は、FIFAの汚職事件でスイスの検察官から尋問を受けたことがあることや、あるいは同事件において高橋氏が実質的にオーナーを務める香港の会社に裏金が送金されたと報じられていること、さらに、二〇〇二年の日韓ワールドカップでは日本招致のために八億円の工作資金を手配したことを自ら本の中で認めていることなどを指摘して、調査の上で組織委員会の理事にとどまるのはふさわしくないんではないかということを指摘させていただいたんですね。さて、竹田会長、高橋氏がこういう疑惑を抱えている人物だということは御存じでしょうか。」 「まず、高橋氏と電通、ここが非常に親しい関係で連携をしているという実態は御存じでしょうか。」 「次に、このディアク親子、国際陸連のディアクさんとその息子と電通、高橋氏が極めて親しい関係であるということは御存じでしょうか。」 「次に、高橋氏とAMS、これはタンさんがコンサルティングをやっている会社ですね。この会社は、以前のISLという会社が潰れて、電通が最初は出資して、そして電通の海外の子会社のように様々なマーケティングビジネスをやる会社として設立した。この裏には、高橋氏がそういうふうに持っていったんですね。そこで、IMSのコンサルティングをタンさんがやっていたということは御存じだったでしょうか。」 「この中で、実はある雑誌の記事でありますけれども、実はそこで、高橋氏は、東京五輪招致が決定した一三年九月、アフリカ票が確保できたのは自分のおかげだと豪語していたと言われているというふうにこの雑誌は指摘をしていますが、こうした発言あるいはその事実を認識をしていますでしょうか。」 「契約相手のタン氏について、竹田会長は、本人からの売り込みや電通からの推薦や電通への確認が行われたというふうに言っていますけれども、五輪の組織委員会の理事で元電通専務の高橋氏が今回のBT社とJOCの契約の中に絡んでいた、別の言葉で言えば、竹田会長は高橋氏に相談しながらこの契約を進めたのではないかと私は拝察をするんですけれども、いかがでしょうか。」 「ただ、最終的にもしこの渡ったお金が賄賂で使われたとしたらこの契約というのは大変なことになるわけですけれども、高橋氏はこの分野で最もコネクションを持っている、まあ言い方は悪いですが、俗に言うとフィクサー的な存在なんですよね。その高橋氏とこの契約、イアン・タンさんのBT社と契約を結べば、陸連の関係、ディアクさんにもつながって必ずいい方向に持っていけるということを一度も話したことも相談したこともないですか。」 「さあ、そこで、政府あるいは大臣の下に、この今回のコンサルティング契約の疑惑についてしっかりと本当の第三者、大臣が人選するんです、成功させるために。そういう調査機関を、調査機関というか、そういう第三者機関を置いてきちっと調査して、その結果を国民のみならず全世界にきちっと我々は潔白だったとアピールできるように、それを持っていくのが五輪担当大臣の務めじゃないでしょうか。どうでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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