希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名玉木雄一郎(民主党)

2015/4/23

委員会名衆議院 農林水産委員会


「それでは、次に、ちょっと残りの時間はTPPについてお伺いしたいと思っています。大変緊張感が高まってきているという認識でおります。間もなく総理が訪米をする。先般は、甘利担当大臣がフロマン代表とも閣僚会合を行ったというところであります。まずお伺いしたいのは、いろいろなことが報道に出ています。きのうも当委員会でも議論がありました。アメリカは、主食用米十七万五千トン、加工用など四万トン、合計二十一万五千トンの米の輸入拡大を求めている。あるいは、日本は、米国産の主食用米の五万トンの輸入枠を設けるということが検討されている。あるいは、交渉参加国全体の米の輸入枠を用意して譲歩を検討している。また、米粉調製品で、米国優遇枠で譲歩を検討。これらは事実なんでしょうか、誤報でしょうか、お答えください。」 「最後は、私は、今申し上げていることが結果として外れることを祈りますけれども、確度の高い、ある種、リーク報道なのかなと。最終的には、パッケージですから、変わるかもしれませんが、一定程度そういうところになっているのではないかと、ずっとこの報道を追っかけている立場からすると、感じるわけであります。ですから、豚にしても牛肉にしても、そして何より米ですね。こういったことも今いろいろな報道がされていますけれども、それを見て農家の皆さんは非常に不安になっています。頑張って交渉されておられるということは重々理解しますけれども、ぜひ、当委員会で決議をした決議はしっかり守って、本当に守ったと我々が評価をできるような交渉をしてほしいということを、これは本当に強くお願いをしたいと思っています。その意味で、改めて、シンプルな質問をいたします。決議を守った上で、主食用米の米は一粒たりとも入れない、この決意を改めてお示しください。」 「ましてや、主食用米を入れるということになれば、だって、今、この委員会で議論をずっとしていますよね、主食用米を、八万トン毎年毎年減っていくんだから、それを減らすために飼料用米をつくる、それに巨額の財政支援をしていくと。主食用米を外国から輸入して、税金を使って国内では飼料用米をつくるなんというのは、こんな矛盾した政策はないですよ。いろいろ複雑な説明もするけれども、だって、余っている主食用米を外国から入れて、国内では税金を使って動物用のお米をつくらすなんというのは、私はこんなことはあってはならないと思いますよ。もう一度、主食用米のお米は入れない、このことについて、決意、方向性をお示しください。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る