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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)上田勇(公明党)

2016/10/21

委員会名衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会


「日本の農産物、食品というのは非常に品質が高い、信頼性が高いということは我々はよく理解しているんだけれども、これを海外に持っていくと、何がいいのか悪いのかというのをちゃんと評価してもらえるかどうかというのは、なかなか難しい面があると思います。今は、割かし一番いいレベルのものだけ持っていっているから、すごく評価が高いんだけれども、量がふえていくとなると、ある程度、何か客観基準みたいなもので設定をしていかなければならない。あるいは、産地というのもそうなんだと思うんですけれども、もうちょっと客観的に品質を、正直言ってよくわからない人にもわかってもらえるようなものが必要なんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺、何かアイデアがありましたらお伺いできればと思います。」 「今、法人化とか大規模化も進めていくといっても、それでもやはり経営規模としては限界がある中で、財政力、財政基盤も弱い、そうしたときに、どれだけリスクをとってもらえるか。そういうリスクがとれないとなかなか、生産性というか、新しいものの生産にチャレンジできないんだというふうに思って、そんな意味で、今度の対策の中でも、例えば畜産にあっては、先ほど先生もおっしゃいましたけれども、マルキンで収入を安定させようというようなこと。そしてまた、農産物についても収入保険ということをこれは今検討させていただいております。チャレンジして、仮に失敗したとしても、ある程度の、保険というのが、補償ができる、そういったことがないとなかなか家族経営とか小規模な法人がチャレンジできないんだと思うんです。今回、そういう対策は講じているんですけれども、これからさらに、チャレンジをさらに進めていくために、何かそういう、安定というんですか、経営の安定、特に生活の安定がある程度見通せるようなアイデアというのがあれば、また教えていただければというふうに思います。」 「私は、今のルールでも、かなり国際的ないろいろな整合性をとりながらお互いが定めていることであるので、それほど大きな障害にはならないというふうには思っているんですけれども、とはいっても、やはり実際に使っている農薬であるとか添加物というのは違うのは事実なので、そういった懸念というのは先生はどういうふうにお考えになっているのか。また、そういった懸念を払拭するためにどういうことをやらなきゃいけないか。ちょっと専門外かもしれませんけれども、御意見があればお伺いしたいというふうに思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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