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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(民進党)

2016/11/22

委員会名参議院 法務委員会


「そこで、刑務所から出てきて、そして自立をするために仕事を見付ける、仕事をする、続ける。続けるということもとても大事だというふうに思うんですが、受刑者の例えば出てきてからの仕事、やはりどんな仕事をしたいかということも、本人の希望もあるかと思うんですけれども、例えば刑務所の中でどんなふうに仕事ということ、出所後の就労の支援などをやっているのか、それから、実際に出たときにやはり仕事に就くチャンスをうまくつかむ、あるいは仕事とマッチング、自分がやりたい仕事が見付かるかどうかということの、例えば職業訓練などというものも刑務所の中でどんなふうにして行われているんでしょうか。」 「そうすると、ちょっとお伺いしたいんですけど、例えば、刑務所の中ではいろいろないわゆる義務でやらなければならない作業というのがありますね。それ以外に、やはり、じゃ、こういうスキルを身に付けたい、技術を身に付けたい、そういうことになると、そういう時間も取らなくてはならないということになると、例えば刑務所の中の一日の作業の中で、例えばこういう職業的な訓練と、それからやらなければならない、つまりスケジュールの日課がありますね、やっぱり刑務所の中で規則正しく生活するために。この職業訓練に割く時間と、それから普通の実際の一日の過ごし方、この辺りというのは具体的に言うとどんなスケジュールになっているんでしょうか、差し支えないところで教えてください。」 「ただ、いろいろ受刑者側にも希望はあると思うんですね。最近、実は私、保護司という仕事をやっていまして、やはり対象者、いわゆる刑務所から出てきた方の仕事を探すという場面にも、何回か相談に乗ったことがあるんですが、やっぱりかなりいろんな仕事をやりたいと最近変わってきている。建設業界とかそういう関係ではなくて、やっぱり自分は例えばパソコンとかコンピューターとか、そういう関係やりたいとかという仕事が多いんですけれども、そういう場合というのはなかなか訓練の方も大変だと思うんですが、そうした科目というか授業もきちっと刑務所の中で、例えば受刑者が希望すればそれに応えられる、そういう体制を取っておられるということなんですか。」 「私は、保護司という立場から、協力雇用主の問題というのも興味がありまして、やはり、どうやっていわゆる刑務所から出てきた対象者の方にふさわしい仕事を見付けてあげられるのか、そういう相談というのも乗るわけですね。対象者と保護司というのは一週間に一回ないし二回面接をして、様々な問題、家族の問題とか友達の問題とか仕事の問題とか相談に乗るわけですね。特に仕事の問題というのはなかなか難しくて、探すためには大変だと思うんですが、積極的に刑務所から出てきた人たちを雇おうということで協力雇用主という制度ができておりますけれども、この協力雇用主、現状どんなふうになっているか伺いたいと思います。」 「金田大臣にお伺いしたいんですが、立ち直り、自立するためには仕事を見付けるということが大事だと思うんですね。私の印象では、やっぱりなかなか保護司という仕事、これ対象者と非常に密接に関係があるので、そういう中で、例えばどういうところに仕事があるのかとか、どこの会社、企業が仕事を求めているかといったことも、やはり保護司にもそういう情報がしっかりと行くと、対象者との例えば仕事、就職の相談などのときにもスムーズにいくのではないかというふうに考えているんですけれども、その辺りの体制づくりということについてどうお考えになっているか、最後にお伺いしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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