希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名(※)山田太郎(日本を元気にする会)

2015/5/19

委員会名参議院 農林水産委員会


「もう一つ、もっと大事なのは主業農家ということでありまして、この主業農家も含めて全体で平均一人十ヘクタールできないと計画というのが前に進みませんから、ちょっとその辺りも確認させていただきますと、まさに十ヘクタールを示しているのがオというところになりますが、これは四百四十一名。六千八百二十五名のアに比べても、十ヘクタール以上はたった六%ということでありまして、資料をもらったんですが、逆にこれをいただいて見てみるとやっぱりできないんじゃないかなと。しかも、この資料は常雇いがいるというケースを捉えているわけでありまして、基幹的農業従事者というのが百六十八万人いるんですが、これは僅か一万二千百四十四人の資料。常雇いがいるということで、どちらかというと生産性は高い、規模を割と拡大してやれる部類の人たちのサンプルというか、データをかき集めたということですが、大宗、つまり多くの、百六十八万人に対してはもっとこれ以下の状況、傾向になっているのではないか、こういうふうに思うわけであります。そういった意味で、せっかく資料は作っていただいたんですが、資料を見れば、ますます一人十ヘクタールは難しいんではないか、こういうふうに思うんですが、改めて農林水産省さん、この辺りいかがでしょうか。」 「できるかできないかというような辺りをお伺いしたんですが、ちょっと別の角度から林大臣にもお伺いしたいと思っているんですけれども、実は、十ヘクタールという大きさがどれぐらいなのかということを、ちょっと実感でもってやらないと何となく議論も進まないかなと思って、クイズみたいで申し訳ないんですが、東京ドームのグラウンド部分を一個取ったときに、十ヘクタールって何個分に当たるというふうに思われていますでしょうか。済みません、こんなクイズで申し訳ないんですが、林大臣、お願いします。」 「よく官僚の無謬性ということがありますが、一生懸命この計画を作っていただきました。ただ、十ヘクタールと書いちゃったものを多分もしかしたら直せないということなのかもしれませんが、私は、勇気を持って、これは五ヘクタールとか、五ヘクタールだってすごいことだと思いますし、もう一つ言うとすると、じゃ、それだけ今の平均の何倍ものヘクタールを一人が耕さなきゃいけない、その政策がどこにあるのか、それをしっかり本来書くべきですが、大規模化に関しては中間管理機構の話しかありませんし、中間管理機構自身も十ヘクタールに一人当たりまとめていくという政策はないんですよね。ということで、私はもうここは政治決断だと思いますが、何度もやっておりますので、林大臣の方に、この辺りの議論、本当に一人十ヘクタールでいいのか、見直すのであれば、いつやるの、今でしょということだと思うんですが、この辺りいかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る