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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名大野元裕(民主党)

2015/5/26

委員会名参議院 外交防衛委員会


「時間が余りないので外務大臣に先にお伺いしておきますけれども、NPTの運用検討会議、これは大変残念な結果だと私は思っています。これまでも中東非核化構想については一般論として外務省は述べていますけれども、これはこれからもずっと続く話で、イスラエルに対する配慮はよく分かるんです。しかしながら、中東における核の問題というのは極めて機微な問題であるところ、私は現実の問題として、非核化構想の具体的な進展について我が国は協力をしていくべきだと思いますが、外務大臣の見解を求めたいと思います。」 「最後に、防衛大臣にもう一度戻ります。第九航空団の新編につきましてですけれども、民主党政権時代の二二大綱のほとんど自民党政権時代のものはコピーだと何度も私申し上げていますが、実はその中でも数少ない現政権になってから評価できる項目は、私は中期防で取り上げている巡航ミサイル対処だと思っています。中ロの巡航ミサイルに対する我が国に対する脅威、これはとても大きなものだと思っています。しかしながら、巡航ミサイル対処は、これは航空団の新編やF35Aの配備では終わってはならないんだと私は思っています。今後、きちんと時間を掛けて例のCC能力の強化だとかデータリンクについてはしっかりと議論させていただこうと思っていますが、その前に、我が国の準天頂衛星、これが運用されるようになって、これはアメリカの場合、GPSと組み合わせるわけですけれども、アメリカは自国の米軍にだけ利用させる以外の精度は落とすというSAという制度をつくって今使っています。これは、両方組み合わせるともう日本も不便になってくるわけですけれども、有事の場合は、これは、準天頂衛星に関しては、我が国も同じように、これ相手国が、我が国を攻撃する国が日本の準天頂衛星を使って日本の施設を攻撃するというのはあり得るわけですから、これ、措置をきちんと講ずるべきだと内閣委員会で実は取り上げたところ、内閣官房はやる気がなさそうでございます。大臣、そこでお願いをしたいんですけれども、日本版SAを、これ新編に際しては、防空能力とともに巡航ミサイル対処でもありますので、是非、日本版SAを準天頂衛星について検討するべきだと大臣の方から進言するべきだと思いますので、これ、御提案なんですけど、是非お願いしたいんですけど、いかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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