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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名岸本周平(希望の党)

2018/2/16

委員会名衆議院 財務金融委員会


「そこで、大臣に聞きたいんですが、その次、九〇年代。九〇年代、ここは本当に当時の政府・自民党が物すごい覚悟で財政再建に取り組まれました。私もその時代、財務省でその先兵をしておったんですけれども、本当にこのときは一生懸命、政府を挙げて取り組みました。九七年の財政構造改革法であります。古い話でございますけれども。この財政構造改革法、これで、国、地方の財政赤字の対GDP比を三%以内にしましょう、特例公債、赤字公債からの依存脱却の目標を二〇〇三年度にしましょうという具体的な数字、目標まで書いた法律だったんですね。その結果、九八年度予算は、一般会計の歳出総額はわずかにプラス〇・四、大変緊縮した財政。結果として、国債の発行高も減らし、公債依存度を二〇%にしたわけです。スタートはよかったんですが、この後、やはり景気対策のため、累次に及び三回補正を打ちました。結果として、歳出増が十・三兆円、景気が悪くなって税収が減りました。歳入増が九・一兆円、その分全部国債を発行いたしましたので、実は決算ベースでは公債依存度は四〇%です。倍です。当初予算で二〇%の公債依存度が、補正を打って決算では四〇%。大臣、このときの構造改革法によってもできなかった財政再建の失敗の原因は何だと思われますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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