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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名長島昭久(民進党)

2016/3/31

委員会名衆議院 本会議


「ところで、経費を賄う財源の問題には、依然として不透明感がつきまとっています。そこで、文科大臣に四点伺います。新国立競技場建設に係る国庫負担の上限は幾らになりますか。国と地方公共団体の負担割合の変更は今後ありますか。スポーツ振興投票くじtotoの収益に係る国庫納付金が今後さらにオリンピック事業に充当されることはあるのでしょうか。大会終了後の新国立競技場の収益採算性は確かに適正であり、これ以上の税金投入はないと国民に約束できますか。お答えください。」 「その関連で、totoについても端的に四点伺います。国庫納付金がtotoの収益の三分の一から四分の一に変更されますが、その影響が他にしわ寄せされることはないのでしょうか。totoの売り上げ向上のためにどのような対策をとるおつもりでしょうか。収益確保のために、野球やラグビーなどにtotoの事業を広げることはあり得るのでしょうか。大会終了後も将来的な施設運営費にtotoの収益が支出されることはないと約束できるのでしょうか。文部科学大臣に明快な答弁を求めます。」 「東京大会終了後の新国立競技場は、国民のレガシーとして、少なくとも五十年は、スポーツやコンサートなど多岐にわたって利活用されることが期待されています。二〇一九年のラグビーワールドカップには残念ながら間に合いませんでしたが、サッカーのワールドカップ招致も当然視野に入れていると考えます。この点、まず馳文科大臣に確認させていただきます。イエスかノーかでお答えください。」 「ところが、関係者によれば、新たに採用された設計案では、そもそもFIFAの最低限の基準を満たしていないとの懸念があると言われています。具体的には、FIFAが開催国に求める、開幕戦及び決勝戦は八万人を収容するスタジアムで開催するという基本中の基本のスペックの要件が満たされていないというのです。国民や都民の血税を含む巨費を投じておいて、肝心かなめの利用者の要求基準を満たさない施設を建設してしまうとすれば、エンブレムや聖火台などで見せたガバナンス欠如による迷走をまた繰り返すことになり、失敗の教訓から何も学んでいないということになるのではありませんか。文部科学大臣から明確な答弁を求めます。」 「このように、JSCのガバナンス問題は、東京大会の成否に暗い影を落としています。JSCの所管は文部科学省ですが、行政改革担当として、このJSCという組織はどこが問題で、何をどう改革すべきなのか、河野太郎大臣の御所見を伺います。」 「また、行政改革担当大臣として、この間の新国立競技場、エンブレム、聖火台などをめぐる混乱と行政組織、公益法人とのかかわりについて、その問題点と課題はどこにあるとお考えか、見解を求めます。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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