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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名三ッ林裕巳(自由民主党)

2015/6/11

委員会名衆議院 厚生労働委員会


「今回の事案に関して多くの国民が不安を抱えているのは、自分の情報が勝手に流出し、勝手に他人に知られ、勝手に利用されるのではないかということであります。そもそも年金制度は国民の信頼と納得によって初めて成り立つ制度であります。一人一人が保険料を納めるからには、その制度がきちんと運営され、給付が必要になったときにきちんと自分の納付期間や納付額のデータに基づいて給付される制度、それが信頼と納得につながっていくわけであります。もし自分のデータが勝手に利用されたり変更されたりすれば、その制度の信頼は大きく揺らぎ、最終的には制度の崩壊になりかねません。今回の事案への対処は極めて重要になってくるわけであります。今回の事案により大変な御心配、御迷惑をおかけしている個人情報の流出した百二十五万人の皆様お一人お一人を初め、非常に多くの国民の皆様が不安に思われていることと思います。こうした人々にきちんと説明し、安心していただき、そして二度とこうしたことが起こらないように対処することが重要であると思います。そこでまず、お客様対応について、二次被害防止を含めた全体像はどうなっているのか、お尋ねいたします。よろしくお願いします。」 「次に、情報が流出した百二十五万件の対象者のうち、六月一日の発表後に住所や振り込み口座の変更がなされた方々に対してはどのような対策を講じていくのか、お尋ねいたします。」 「情報が流出した百二十五万件の対象者のうち、発表前に住所や振り込み口座等の変更申請が出されたものに対してはどうするのか、お答えください。」 「情報の流出が判明した百二十五万件の対象者以外の方について、五月八日から六月一日までの間に住所や振り込み口座の変更手続を行った方も何らかの対応が必要であると考えますが、政府の見解を求めます。」 「今お話しした直接的な被害を防止するだけでなく、今回の問題に便乗した詐欺なども徹底して防止していく必要があります。塩崎大臣にお尋ねいたします。本事案についての国民への周知や二次被害防止の注意喚起など、どのような広報を行っているのか、お聞かせください。」 「日本年金機構薄井副理事長にお尋ねいたします。今般の事案に乗じ、年金機構をかたった詐欺、また二次被害のおそれがある、このようなことに対して機構としてどのような防止策をとるのか、お答えください。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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