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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(維新の党)

2015/6/11

委員会名参議院 法務委員会


「そこで伺った話、DV被害の相談、このプラザでは年間で五千件くらい、もうかなりの数ですね。これ、単純にちょっと日割りをしてみますと、一日平均十数件くらいあるのかなという感じがするんですが、やはり最近、ほかの統計でも分かるように、増えているということなんですね。この相談の結果を一か月ごとに内閣府の方へ報告をしていますということでした。このプラザでは、相談に来たDV被害の方のお話を聞くために相談カードというのがあって、そのカード、被害を聴き取って、そして、その中から内閣府の方から要望のあった項目を報告しておりますというお話を伺いました。そこで、まず伺いたいんですけれども、内閣府の統計の中に、先日伺ったところによると、DV被害者に子供がいるかどうかという統計はないというお答えをいただいたんですけれども、この窓口、現場では、相談の事例で子供がいるかどうかというふうなことを含めて、そういう報告を、項目を欲しいということで求めているのかどうかということを伺いたいと思います。」 「こうしたことで、夫から例えばDVの被害を受けて、そこから逃れたいということになると、大抵、子供がいる場合は母親と子供ということで緊急避難をしてくる。これが八割も答えているということは、やっぱり多いわけですね。いわゆる一人親世帯になってしまうということがあるわけなんですけれども、もう一つ重ねてお伺いしたいんですが、それでは、一人親世帯になった理由というのはいろいろあると思うんですね。その中に、やはりこれだけDVというのが増えていれば、一人親世帯になる一つの理由としてDVということも十分考えられるわけですけれども、一人親世帯という調査の中で、DVが一人親世帯になった理由だというような、そういうような調査あるいは統計というのはありますでしょうか。」 「ただ、今の社会を見ていますと、このDV、これだけたくさん、実際に本当に増えているということはもうこれは現実なわけで、一人親世帯あるいは母子家庭というのがどういう原因で出てきたということをやはり一つ踏まえる意味でも、DVが理由になっているということもやはり調べてこれからいくべきではないかなというふうに思うんですけれども、その辺りはどんなふうにお考えでしょうか。」 「ですから、シェルターも親子用がちゃんとあるんだし、そして、現実に今、DV被害が増えているということを反映して、シェルターが足りないんだそうですね。それで、民間のボランティアのそういう施設もあるんですが、これも協力を仰いでやってもらっているが運営が大変厳しいと、そういうことで取りやめてしまうケースもあって、DVシェルターは不足しているというような今状況だということを伺ったんですが、このDVシェルターが現在どういうふうになっているのかという、その現状の把握というのはなさっているでしょうか。」 「実際にDV防止法の関係で女性の保護などをやっている内閣府の方ではどうなんでしょう、こういうことについての把握というのはなさっていますか。」


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