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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(立憲民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 経済産業委員会


「で、この万博ですけれども、会場はもう皆さん御存じの大阪湾のベイエリアの夢洲という埋立地というふうに言われています。まだこれ、夢洲というのは現在もまだ埋立工事が進行中だというふうに伺っています。私、残念ながらちょっと現地を見ておりませんのではっきりしたことは分からないんですが、まだ埋立ての最中だということを伺っておりますけれども、ここが会場になるということで、大阪のいろんなこれまでの発言とか、それから出ている文書なんかを見ると、万博とカジノということがセットのようなことで言われてきておりますけれども、この辺りについては大臣はどういうふうなお考えを持っていらっしゃいますか。」 「スケジュールなんかも、このIRを含めた夢洲の開発のスケジュールというのは、今は埋立工事中ということですけれども、来年の二〇一九年ぐらいから整備が始まって、二〇年、二一、二二、二三、二四年に開業と書いてあるんですね、夢洲のIR開業。これはあくまで予定ですよね、スケジュールですからね、予定ということになっている。その中にカジノというのはちゃんと入っておりまして、それでカジノといえば、いろいろな対応、対策が必要だと言われていますね、いろんなことでね。その対策についてもここに記述があります。だから、大臣は無関係というふうにおっしゃいましたけど、客観的に見ると、もう誰もが、多分ここにいらっしゃる皆さん、大阪、夢洲、カジノ、そして、そこで万博というのは、つまり、これ否定されたとしてもつながっているというふうに感じるんですけど、そうじゃないんですか。」 「言及されてないようなんですよ。それで私もここで聞いているんですけど、今の御説明でも私はちょっとやっぱり納得できない。だって、世間一般的にはもう皆さんそういうふうな考え方をして、じゃ、逆に、何で無関係ということになるんでしょうか。だって、大阪は、もうその開業が、今申し上げたように、IRの開業がこのスケジュールによると二〇二四年、つまり万博の前年ですよね。はっきりそういうことを大阪で言っていらっしゃるじゃないですか、その前年までにはIRを開業させたいと。言っていることは、万博やって、同じ夢洲の会場の中でIRが開業していて万博やれば、つまり夢洲の中に万博とカジノが一緒になりませんか。」 「もう一回確認させていただきます。そうすると、あくまでも万博は政府がやられる、夢洲の一角で。一角というか大部分かもしれません。で、ほかの地区でIRが進んで、完成してスケジュールどおりだと。その中にカジノがあったとしても、それはそこでカジノがあるという、そういう単なる事実ということになるわけですか。」 「関係ないということは今分かりましたけど、ただ、大阪万博は多分、大阪としてはそういう形で進んでいくんじゃないかと思うんですが、その大阪万博のテーマがいのち輝く未来社会のデザイン、それで、サブテーマで多様で心身共に健康な生き方ということなどが挙げられていて、私、やっぱりカジノというかギャンブルというのはこの辺の万博のテーマとはちょっと何かそぐわないというか、違和感を感じているんです。今大臣はそれは無関係だとおっしゃったので、無関係だからこんなこと言われても困ると言われるかもしれませんが、何かそういう感じは受けるんですけど、大臣はどうですか。」


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